10代20代だけではなく、幅広い世代で使われている「LINE」。
メールでは知ることができなかった「相手がメッセージを読んだか読んでないか」がわかる既読機能もあり、LINEには多くの「脈あり・脈なし」サインが隠されています。
「脈ありだと思っていた」サインも実は「脈なし」かもしれません。
そこで今回は、「LINEにおける男性の脈なしサイン」を紹介します。
1.既読スルー
「既読スルー」は、相手が読んだにもかかわらず返信がないことをいいます。
LINEでは相手が読んだか読んでいないのかが、一目でわかってしまいます。
そのため、相手が読んだにもかかわらず返信が来ないのは「ダラダラとLINEをしていたくない」という気持ちであるという事で、残念ながら脈なしです。
男性は、ダラダラ続くメッセージのやりとりを好まないと言いますが、好意がある女性とのやりとりは別です。
また、既読が一向につかない「未読スルー」も脈なしです。
「未読」は、メッセージすら開いていないので、もしかしたら相手はブロックしているのかもしれません。
ブロックすると、通知が来るわけではないので、こちらからメッセージを送る事ができます。
しかし、男性側のLINEには届かないので、既読になることはありません。
そんな関係では、残念ながら発展することはないですよね。
2.返事がスタンプだけ
女性が送ったことに対して、スタンプで返してくるという行為は、実は脈なしです。
「LINEのメッセージのやりとりは面倒だけど、返事を返さないのも悪いから」という男性がよく使います。
LINEには沢山のスタンプがあります。
男性でもスタンプを使うことは、よくあることですよね。
スタンプで返せば、そこから話が広がるわけではないので「ここでおしまい」という意味にも繋がります。
無料スタンプでも、有料スタンプでも関係なく、スタンプだけで返された場合は「脈なし」のようです。
3.返事がそっけない
スタンプは使わなくても、LINEのメッセージ上で「うん」や「そうだね」など一言しか返ってこない場合、脈なしのようです。
スタンプと同じく、そこから話が繋がるわけではないので、男性は「早く終わらせたい」と思っているようです。
また、「後でね」というメッセージも脈なしです。
「今は忙しいからLINEを見ている暇がない」と言いつつ、その後いつまでたっても返事が来ることはありません。
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