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好きな人とセフレになるデメリット3つ~苦しむのはあなた自身です

好きな人とセフレになるデメリット3つ~苦しむのはあなた自身です

オトナの恋愛

女性の中には、相手のことが好きなあまりに、ついついちゃんとした彼女じゃなくてもセフレでもいい!と考えてしまう人もいます。でも、好きな人とセフレになると、そのデメリットに苦しむ結果になる可能性が高いのです。今回の記事では、好きな人とセフレになるデメリットをご紹介していきます。

まろん
まろん
2016.07.07

好きな人とセフレになってしまうわけ。

誰だって、好きな人とはセフレではなく、ちゃんとしたお付き合いをしたいと望むはずです。

ところが、世の中には好きな人と、セフレになってしまったという話も少なくありません。

なぜ、好きな人とセフレになってしまうのでしょうか?

まずは、その理由から見ていきましょう。

セフレになる理由#彼女にはなれそうもないから

好きな人に思いを伝えたのに、好きな人自身は、あまりその思いに答える気持ちはないみたい・・・。

そんなとき、女性は片思いに悩むことになります。

しかし、世間には、片思いしている気持ちを察して、それを弄ぶような男性がいるのも事実です。

付き合うことは出来ないけれど、エッチだけ誘ってきたりするのです。

当然、女性は悩みますが、付き合えないのなら、せめて一緒にいたい!一緒にいられるなら!と気持ちが出てきて、その流れを受け入れてしまうことがあるのです。

好きな人とセフレになってしまうパターンとしては、こういったことが多いのではないでしょうか?

では、いよいよ、好きな人とセフレになってしまった時のデメリットとは何か?

そのデメリットについて、お伝えしていきたいと思います。

好きな人とセフレ!デメリット1:ますます好きになってしまう

女性 ドライフラワー

女性の場合、セックスをした相手を、ますます好きになってしまうという傾向があります。

そのため、好きな人と、とりあえずは身体が結ばれたという、一時的な喜びも相まって、ますます、相手のことが好きで忘れられなくなります。

でも、好きになれば好きになるほど、だんだんと「セフレ」という関係が苦しくなってしまいます。

これが一番のデメリットと言えるのではないでしょうか。

ですから、せっかく好きな人に誘われたから、「一度エッチしたら忘れよう」と考えて、安易にセックスするのは危険です。

好きな人とセフレ!デメリット2:いつまでも付き合えないことに虚しくなる

時計

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