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気になる同棲費用は二人で折半?同棲スタート後の費用分担について

気になる同棲費用は二人で折半?同棲スタート後の費用分担について

カップル

大好きな彼氏とずっと一緒にいたい!そんな思いから一緒に暮らすことになるカップルは多いでしょう。でも、やっぱり同棲にも費用はかかります。今回は、同棲後の費用分担について、どのようにしたらベストなのかを見ていきましょう。

まろん
まろん
2016.07.12

同棲スタート後は生活費がかかる!同棲費用の分担は?

大好きな彼氏と、ずっと一緒にいたい思いから同棲に踏み切った場合、同棲スタートと同時に、彼氏と一緒の生活もスタートします。

ロマンティックだったり、嬉しさでいっぱいになる反面、同棲生活にかかる費用が気になって来るのではないでしょうか?

そこで、家賃や光熱費・食費など、2人が暮らす際にかかってくる同棲費用の分担について、どんな形がベストなのかを考えてみませんか?

同棲費用の分担方法1:きっちり折半するのがベストな場合

森の中で笑顔で向き合う男女

一緒に生活するといっても、まだ結婚前ですから、同棲でかかる費用はきっちり折半にしたいというしっかり者の女性もいます。

この方法を取るのがベストなカップルは、以下に当てはまる場合です。

・収入が同じくらい・多く負担したり負担されることで余計なことを考えてしまうかもしれない

・貯金も彼氏と同額ずつしていきたい

まず、収入が同じくらいである場合、自然と同棲にかかる費用は折半にしようという流れになることが多いようです。

それでも、男性が多く負担しようとしてくれる場合があります。

そんな時でも、女性が「多く支払ってもらったら悪い」と負い目に感じてしまいそうなら、最初から折半にしておく方が、精神的には楽だと言えそうです。

逆に、自分が少し収入が多いなどの理由で、多めに同棲費用を負担した方がいいかな?と思っても、後々それが不満になってしまいそうなら、やはりあらかじめ折半と決めておくとスッキリします。

他に、同棲後は彼氏と一緒に貯金がしたいということまで考えている場合、同額ずつ貯金をするようなら、やはり同棲費用の負担も同額にした方が、どちらかだけが大変な思いをすることもありません。

同棲費用の分担方法2:双方の収入や支出に合わせて割合を決めるのがベストな場合

地面に座り肩を寄せ合う男女

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