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彼氏が愛してると言わない理由6つ!「愛してる」が聞きたいのに

彼氏が愛してると言わない理由6つ!「愛してる」が聞きたいのに

カップル

「愛してる」という言葉を頻繁に使っているという日本人は少ないですよね。日本語だけど外国語のような言葉になっている「愛してる」を彼氏が言ってくれない理由とは?自分のことが好きではないのかもしれない...と不安になっている彼女のために、「言葉で愛してると彼氏が言わない理由」を紹介します。

ゆず
ゆず
2016.07.13

彼氏に「愛してる」と言ってほしい!

女性の皆さんは、彼氏に「愛してる」と言ってもらったことはありますか?

「好き」も嬉しい言葉ですが、「愛してる」を聞きたくなる時もありますよね。

それなのに、彼氏はあまり「愛してる」と言わないのは何故?彼氏が彼女に対して「愛してる」と言わない理由について紹介します。

①気軽に言えない言葉だから

「愛してる」という言葉は、たった5文字の言葉なのに重みを感じませんか?

「好き」は気軽に言えても「愛してる」という言葉は気軽に言えない、言わないという男性が多いんです。

女性でも、「好き」と言われるより「愛してる」と言われた時の方が、相手の気持ちをしっかり受け止めようとしますよね。

「愛してる」という言葉は、日常生活で気軽に発することはできないと男性は思っているので、女性は誕生日や記念日などの特別な時に、「愛してる」を期待してみましょう。

②付き合いたてだから

恋人 

付き合ってすぐ「愛してる」という言葉を発してしまうと、すぐに将来のことまで考えなければいけなくなってしまう、付き合いたての新鮮なラブラブを感じる事ができなくなってしまうと考える男性もいるようです。

そのため、付き合い始めは言わないようにしているのかもしれませんね。

やはりこちらも「愛してる」は重みのある言葉だからと思っているからです。

愛してないから言わないのではなく、愛してるけど言わないってやつですね!

付き合いを重ねていく中で相手のことを良く知って、「好き」という言葉では抑えられなくなった時、「愛してる」という言葉が聞けるのではないでしょうか。

③恥ずかしい

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「好き」という言葉は、恋愛の場面ではないところでも使うので、あまり意識しません。

「愛してる」という言葉は、誰にでも使える言葉ではないので「恥ずかしい」という気持ちが出てしまいます。

日本人には口下手なタイプの男性が多いので、外国人のようにフランクに言う事ができません。

自分の気持ちを伝えるのが恥ずかしくて、愛してるは言わないという彼氏が多いですね。

④愛を知らない

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