エッチしたい時に自分から誘いたい♡
いつも彼氏彼氏がエッチしたいと思った時彼氏がエッチしたいと思った時にしか出来ないというのは、少し辛いですよね。
こちらがエッチしたい時に、どう誘うのが良いのでしょうか。
今回は、エッチしたい時に実践してみてほしい、オススメの伝える方法を4つご紹介いたします。
最初は少し緊張したり、うまく伝えることができなかったりするかもしれませんが、そのうちそれが合図になるはずですよ♩
伝える方法♡1:自分からキスする
いつも自分からは、すすんでキスしないという女性こそ、効果のあるこの方法。
できればベッドに腰掛けながらであったり、彼氏の服をぎゅっと掴んだりして、エッチしたいということを、キス以外のシチュエーションやボディランゲージでも伝えてみましょう。
もし、そこから一歩踏み込めるなら、舌を入れるのもおすすめ。
彼氏が気付いてくれないという時も、あと一押しするつもりで、トライしてみてください。
これなら、鈍感な彼氏でもあなたの「エッチしたい」という思いに気付いてくれるはず。
これが難しければ、唇を舐める程度でも構いません。
きっとそのうち彼氏の方から、舌を入れてきてくれるはずです。
もしくは首筋や鎖骨にキスを落とすのもいいでしょう。
そうすることで、ただキスだけを求めているのではないということが、彼氏に伝わるはず。
それでもダメなら、キスしている間に、彼氏と恋人つなぎをして、息継ぎのタイミングで、彼氏の指先を啄ばむようにゆっくりとキスを落として。
その行為が何を意味しているのか、さすがと鈍い彼氏でもわかるでしょう。
伝える方法♡2:彼氏のにおいをかぐ
顔を近づけて、彼氏の首筋や耳元などのにおいをかぐのも有効。
顔が近づくのと、自然と身体も近づくので、彼氏のスイッチをオンにするのに、手っ取り早い方法です。
そのまま頬ずりをしたり、耳を舐めたりするのも、女性側から「エッチしたい」オーラを出すための一つの手段。
自分からキスするのが少し恥ずかしい、という方はこっちからチャレンジしてみてもいいでしょう。
顔が近づけば、彼氏の方からキスしてくれることもあるかもしれません。
伝える方法♡3:素直に言葉で「エッチしたい」と伝える
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