行動で伝わらないなら、言葉しかありません。
ちょっとストレートすぎるかな?という躊躇いもあるかもしれませんが、実はわかりやすシンプルで、こういう言葉を言ってくれるというのは男性にとっては嬉しいもの。
素直に言ってくれる方が、彼氏も色々と考えずに済みますし、すぐに行為に移れるのが良いという人もいます。
もちろん最初は躊躇いも恥じらいもあるでしょう。
そういう人は、彼氏の耳元で息だけで告げてみては?
言うのが恥ずかしいというのは、耳に入ってきた自分の声が恥ずかしいという感覚を覚えているからだと思うのです。
自分にも聞こえづらいかもしれない小さな声で、もしくは口パクでもいいから伝えてみてください。
少しずつ慣れていけば、自分からきちんと意思表示できる日も近づくかもしれません。
伝える方法♡4:至近距離で見つめながら彼氏の身体をなぞる
かなり勇気のいるテクニックですが、ほとんどの男性が一発でわかる、エッチしたいの合図です。
彼氏の唇、首筋、胸、お腹、太ももなどをじっくりなぞってあげてください。
きっとあなたが暗に何を言いたいのか、すぐにわかってくれるはずです。
雰囲気や自分の気分を作ることも大切。
恥ずかしいと思いながらやっているのでは、なかなか色っぽい雰囲気にはなってくれません。
恥ずかしがるのは女性としては可愛らしいですが、大人っぽい艶めいた雰囲気には、少しそぐわないものですよね。
やる時は大胆に、恥じらうときは可愛く、彼氏の求める反応や対応を気にしつつ、うまく使い分けられるようになるといいでしょう。
やってみなくては、なかなか慣れることも出来ません。
伝える方法♡5:一緒にお風呂に入る
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