男性からの脈なしLINEの特徴1:自分から送らないとLINEが来ない
LINEで脈なしかもと思いやすいのは、自分から送らないとLINEがこないときではないでしょうか。
脈ありなら、自分からLINEを送らなくても、相手からLINEが届くだろうなと思ってしまいますよね。
それなのに、いつもLINEを送るのは自分からのみ!
たとえ返事はくるとしても、不安になってしまうのも当然のことです。
実際に、自分からLINEを送らない限りLINEが届かないのは、脈なしである可能性が高いです。
基本的にLINEをしない人の場合ははっきりと言えませんが、少なからず返事をしてくれるということは、相手からLINEを送るのも簡単なことなはず。
だから、自分が興味のある女性ならば、やはり自分からLINEを送ろうと考えるんですね。
それなのに、自分からはLINEを送ってこないで、返事だけしてくれるのは、義理的な感情であることは間違いありません。
それではこんな風に脈なしLINEが届いたときには、どう対処するのがベストなのでしょうか?
相手にLINEを送る気がないのであれば、自分から送るのも控えた方が良いかも…そんな風に考える人は多いはず。
しかし、相手を諦めるつもりがないのであれば、そんな消極的な考えは打消しましょう。相手から返事があるうちは大丈夫なんです。(返事がこないのであれば、相手の迷惑になる可能性もあるので、LINEを送るのは控えましょう。)
相手からLINEがこないということは、自分が送らない限りLINEはできないということ。
つまり好きな人とは、一切LINEでの関わりが持てなくなるということです。
諦めることができないのに、脈なしだからとLINEを送るのをやめれば、もっと脈なしになってしまいますよね。
完全に諦めて嫌われるようなことはしたくないというのであれば、自分からLINEを送るのはやめましょう。
そうではないのなら、脈なしだと分かっていても可能性を信じて自分からLINEを送るべきです。
男性からの脈なしLINEの特徴2:スタンプの返事しかこない
好きな人からのLINEで、スタンプの返事しかこないときは、脈なしだな~と思ってしまいますよね。
LINEのスタンプは可愛いものや面白いものなど、見ていても楽しくなるものばかりですが、それも本文プラスだから嬉しいもの。
こちらは文章でLINEをしているのに、相手からの返事はスタンプだけとなれば、温度差を感じるのは当然のことです。
実際に返事をスタンプで済ますというのは、男性が本文を打つのが面倒なときにやりがちなこと。
スタンプ1つでLINEを終わらせたいと考えているんですね。
脈なしだと考えてしまうのも当たり前ですし、実際に脈なしの可能性が高いのも事実。
気になる女性とのLINEなら、スタンプではなく、なるべく会話をしようと思うものです。
では、好きな人からのLINEで脈なしのスタンプ返事しかこないときは、どうすべきなのでしょうか?
それは、好きな人との温度に自分が合わせるのが正解◎
基本的にはLINEでは用事のあるときのみLINEを送る形にして、日常会話は期待しないようにしましょう。
相手が面白いスタンプなどネタ的な意味を込めたスタンプを送ってくるのであれば、あなたも同じようにスタンプだけ送ってみるのもOK!
相手もそんな風に軽い気持ちでLINEをしたいのでしょう。
相手がスタンプの返事しかしてこない状態で、こちらばかり文章を送ったりしつこくLINEをするのは相手に嫌われる元です!
まずは同じ温度差になって相手の心を開くことから、始めていきたいですね。
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