あれ?付き合うってなんだっけ?
最後の恋愛は10代だったなぁ~
あ~恋愛らしい恋愛、いつしたかな~
なんて恋愛に対して遠い目をしてしまうあなた。
付き合うって何をすることでしょうか?
付き合うの定義は年代によって変わっていきます。
30代で10代のような恋愛をするのはちょっとナンセンス(笑)
自分もそうですが、相手への接し方はもうあの頃とは違うんです。
では懐かしい10代の恋愛と、これから訪れる大人の恋愛の定義の違いとは一体?
あの頃とは違う、付き合うの定義をおさらいしておきましょう。
メールや電話の頻度
【昔】一日中
【今】したい時だけ
若いころは、「おはよう」から始まり、自分の行動を逐一報告。
そして相手の行動も全て把握していなければ、気が済まない。
寝る前には電話をして、切った後も寝落ちするまでメールのやりとり。
そんな甘い日々を送ることが、付き合うの定義として存在していたはず。
しかし20代30代になった今、そんなことはしていられません!
自分もお相手も、仕事や友達同士の付き合いがあります。
一日中相手を感じることが、付き合うの定義ではありません。
大人になった今、逐一メールをしなくてはいけないという義務はもちろんなし!
電話もメールもしたい時にすればいい。
起きたからって眠い目をこすりながら「おはよう」を送らなくたって良いのです。反対にお相手も、そのような関係を望んでいます。
付き合う相手をずっと感じていたい10代とは違い、大人の付き合うとは、いざという時に大きな存在という意味の方が当てはまるでしょう。
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