結婚において、男性の年収が重要視されるのは事実。
しかし、女性の年収は重要視されるイメージはありませんよね。
実際に男性は、女性の年収に対して、どのような気持ちを抱いているのでしょうか?
結婚相手として考えたときの、女性の年収について、男性の本音を知っておきましょう。
本音1#自分より年収の高い女性は嫌!
基本的にプライドの高い男性は、女性が自分より優れているのは嫌という気持ちを抱いています。
それは年収に対しても同じで、自分よりも年収の高い女性は結婚相手としては嫌という気持ちを持っています。
自分の気持ちだけならまだしも、世間体なども気になってしまうのが原因ですね。
結婚して「奥さんの方が稼いでいるんだろ」「奥さんがいれば働かなくても平気だな」なんて言われてしまうことも実際にあるので、男としてのプライドが傷ついてしまうんですね。
結婚となると、男性が女性を養っていくというイメージが強いだけに、女性の年収の方が高いとなると、イメージが悪いのです。
世間体や、自分のプライドさえ邪魔しなければ、女性の年収にこだわる必要はありません。
しかし、女性よりも世間体やプライドが大事なのが男というもの。
結婚となれば一生のことだけに、あえて結婚相手に年収の高い女性は選ばないという男性が多いのも事実なんです。
女性の年収が高ければ、結婚後の生活が楽なことも分かりますが、それよりも、平凡でも男としての立場を保てる方が幸せだと思ってしまうのです。
本音2#結婚後も仕事を続ける予定なら年収も気になる
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。