今までの人生で、あなたは何回くらいキスしましたか?回数は覚えていなくても、心に残っているキスってありますよね?単なるキスはただのキスで終わりますが、誰と、どんな時に、どういう風にしたかで一生の想い出になるくらい、キスは特別なものになります。
そして、キスで恋に落ちてしまう事もあります。
なぜなら、女性はキスをする事によって、相手のDNAや生殖状態を探っているからです。
それくらい重要であるキスを種類別に分けてみました。
あなたのお好みのキス、再確認してくださいね!
キスの種類1:ソフトキス
このキスは、自分の唇が触れるくらいのもの。
ほっぺやおでこ、もちろん唇に、優しく行うキスの事です。
挨拶程度の軽いものなので、欧米では家族同士や親しい友達と「おやすみ」や「バイバイ」などの代わりに交わす事もあります。
でも逆に、いつも濃厚なキスをしている恋人から、例えばエレベーターでふたりきりになった時にいきなりソフトなキスをされたら、これもまたドキっとするんですよね。
キスの種類2:バードキス
このキスは、ソフトよりもう少し愛情深いキスで、文字通り、鳥のくちばしのように口をキュッと尖らせ、鳥のように何度も繰り返すタイプのキスです。
ただ、お互いにしてしまうと、タイミングを合わせるのが難しいので、片方が受け身になってすると上手く行きます。
久々に彼氏とふたりきりになれた時、バードキスで嬉しさを表現したいですよね。
キスの種類3:プレッシャーキス
いわゆる一般的なベーシックなもので、日本のドラマなんかで見るキスは大抵この種類です。
唇を閉じたまま重ね合わせ、相手の唇の感触を確かめながら交わします。
口を閉じているので、鼻で呼吸をしないとちょっと苦しいですね。
付き合いたての恋人同士が始めてするキスが、おそらくほとんどこれです。
映画館で、または人気のない海辺や、バイバイする時など、素敵なファーストの場所でしたいですね。
キスの種類4:ニプルキス
これは舌を相手の唇に這わせるキスです。
そっと優しく、触れる程度に、右から左へゆっくりと舌で相手の下唇をなぞってください。
そして今度は上唇の左から右へ、時に速度や力加減に変化をつけるとエッチになりますね。
更にその後、舌を入れるキスに突入すると盛り上がる事間違いなしです。
キスの種類5:メルティーキス
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