デートでは、彼氏とキスをする機会が何度もやってきますが、実は自分では気づいていない間に、彼氏をガッカリさせているかもしれません。
キスは本来なら、二人を繋げて仲を深めてくれる行為。
そのキスで、彼氏のあなたへの気持ちが冷めてしまっては、元も子もありませんよね。
キスしたいと思ってくれた彼氏をガッカリさせてしまわないように、キスの時に気をつけるべきことを6つご紹介します。
ポイントは、こまめなチェックとケアです。
気をつけること1#口臭
どんなに服装やメイクで可愛くしていても、キスのときに、口臭がしたら百年の恋も冷めてしまうもの。
歯をこまめに磨いておくのはもちろんのこと、口臭予防のガムを噛むようにして、口臭ケアを怠らないようにしましょう。
口臭チェッカーを利用するのも効果があります。
自分の判断では曖昧でも、確実に口臭の有無をチェックして、ケアすることができるからです。
口臭の中には胃から臭ってくるものもあります。
デートの前日には、ニンニクなど匂いの強い食べ物は控えるようにするとよいでしょう。
気をつけること2#顔のうぶ毛の剃り残し
手足のムダ毛処理はできていても、顔のムダ毛処理に手を抜いてしまっていませんか?
キスのときに、彼氏が注目する口の周りにも、びっしりとうぶ毛は生えているもの。
ちゃんと忘れずに処理するようにしましょう。
また、自分では大丈夫だと思っていても、キスのときに、鼻毛が飛び出してしまうこともあります。
笑い話にしてくれる彼氏なら良いのですが、そうでないと取り返しのつかないことに…。
鼻毛も前もってデート前に対処しておくことが大切です。
気をつけること3#歯の食べカス
デートに出かける前に鏡の前でチェックしていたとしても、彼氏とご飯を食べたあとに、歯に食べ物が、はさまってしまうことがあります。
自分では気づかない間に、歯にはさまっている青のり彼氏が発見してしまったら…。
想像もしたくないはずです。
会話をするときに、食べカスが見えてしまったら、キスしたいという気持ち自体が失われてしまうかもしれません。
キスの種類によっては、口の中をじっくり彼氏に見られてしまうこともあるので、ご飯を食べ終わったら、念のため鏡でチェックするようにしましょう。
うっかりを防ぐことができます。
気をつけること4#体臭
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。