せっかく約束していたデートをドタキャンされるのは、誰だって嫌なものです。
がっかりするのももちろんですが、気になるのはドタキャンの理由。
なんだかんだ言い訳していても、男性の本音は、こうかもしれませんよ。
理由1:急にめんどくさくなった
男性は、基本的にめんどくさがりな生き物です。
自分と関わりが深いこと以外には、めんどくさいという気持ちが芽生えやすいんですね。
そのため、急にめんどくさくなって、デートをドタキャンする男性もかなり多いです。
それもそのはず!
これが、彼女とのデートや大好きな女性とのデートならば、めんどくさいという理由だけでドタキャンすることはありません。
自分との関わりが深いため、自分の気持ちの方を我慢させることができるんですね。
しかし、デートをする予定の女性が彼女ではなく、尚且つ好きな女性でもなければ、優先順位も低くなります。
デートの約束はしたものの、ドタキャンすることに対しても罪悪感は感じないんですね。
だったら約束なんかするな!と突っ込みたい気持ちも分かりますが、約束した時点ではめんどくさいなんて思っていません。
むしろ、楽しみな気持ちで約束をしているんです。
しかし、何故だか、急にめんどくさいという気持ちになることも多いんですね。
理由も、単に起きたら雨が降っていたとか、その程度のものだったりします。
そもそも「絶対に行きたい」という気持ちもないので、余計に、ちょっとしたことで「めんどくさいなぁ」と思ってしまうんですね。
デートをドタキャンしてしまうのも、これが本音!
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