2:「食の好みが似ている」
生活していく中で、食事をすることってとても大切なことです。
平均的に1日に3回も食事をする機会があるのですから、それも当然のことでしょう。
カップルが付き合っていく中でも、食事はやっぱり重要なこと!
相性の良いカップルは、食の好みも似ているものなんですね。
最初から食の好みが一緒!というカップルもいれば、付き合っていくうちに相手に影響を受けて好みが似るというカップルもあるでしょう。
どちらにせよカップルとしての相性が良い証拠です☆
食の好みが全く違うと、どうしても食事をする機会で意見が合わないことが多くなります。
デートで行ってみたいお店も全然違ったり、食事をした感想が全く合わなかっりすると、お互いに「あれ?」と思うものです。
反対に食の好みが似ている場合は、行ってみたいと思うお店が同じだったり、食事をした感想も一緒だったりするので、自然に会話も盛り上がり「気が合うな」と実感することになるでしょう。
これはカップルとしてそれだけ相性が良いということ☆
夫婦になっても食の好みが一緒だと、毎日の食生活も楽しくなるものです。
食の好みが全く合わない場合や、相手からの影響も一切受けない場合は、元々の相性が良くないのかもしれませんね。
3:「無言でも気まずくない」
たとえカップルでも、無言の時間は気まずいと感じてしまうことはあるものです。
しかし相性の良いカップルならば話しは別!
無言の時間があっても、気まずくはならないんですね。
相性が良いからこそ、無言でも気まずさを感じないのです。
無言になると気まずいという気持ちは、相手への遠慮がある証拠です。
無言の時間を相手にどう思われるかというのも気になりますし、自分自身無言の時間をどうにかしなくちゃという焦りがあります。
つまり一緒に居る時間、いつも無理をしている証拠なんですね。
無理をしているということは、一緒に居て自然体ではいられないということ。
家族と一緒に居る時間に、無言だからといって無理して話そうと思う人はいないと思います。
これは家族に対する遠慮がなく、自然体でいられる相手だからこそ。
無言の時間があっても、何も気にならないんですね。
本当に相性の良いカップルは、無言でいる時間も気になりません。
いつも自然体でいられるので、一緒に居る時間の中で気まずさを感じることはないということ。
4:「話し合いをして決められる」
相性の良いカップルは、何かを決めるときに話し合いをして決めることができます。
反対に相性の悪いカップルは、話し合いをすることができず、どちらか一方の意見だけを優先してしまうのです。話し合いをして物事を決めるというのは、基本的な行動ですよね。
しかしカップルで話し合いをすることって、実は簡単ではないのです。
お互いに意見を譲らない性格ならば、話し合いも成立しませんし、逆に喧嘩になったり揉めたりしてしまうもの。
結果的にどちらかが折れて、物事を決めることになります。
これは1人が妥協をしているだけですよね。
話し合いをして物事を決めることができるというのは、自分の意見も伝えることができるし、相手の意見も受け入れることができるということ。
これは相手に対する遠慮がなく、相手を尊敬し、信頼しているからこそできることなんです。
話し合いをして物事を決められるカップルというのは、それだけカップルとしての相性が良い証拠です。
付き合っていれば、二人で決めていかなければならないことも、たくさんあるでしょう。
相性の良いカップルは、その都度話し合いをして決めることができるので、円満に付き合いを続けることが可能なのです。
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