初体験がまだの女性にとって、初体験=痛いというイメージはまさに恐怖!
それが故に、いくら大好きな彼氏でも、セックスはしたくない!と思ってしまう女性は少なくありません。
誰だって、セックスで痛みを感じるのは嫌ですよね。
でもそれってとってももったいないことなんです。
だって、セックス自体はとても素敵な行為。
愛する彼氏と、一つになれて、愛を身も心も感じられるんです。
そんなセックスを「痛い」「怖い」など恐怖を感じてしまい、「セックスはしたくない!」と思ってしまっている女性のために、今回は、初体験のときに痛みを感じずに済む方法を伝授しちゃいます!
初体験がまだの人は頭に入れておきましょう♪
方法①緊張し過ぎないようにする
初体験で痛いと感じてしまうのは、セックスをする前に緊張してしまうからです。
もちろん緊張してしまうのは、当然のことなのでしょうが、緊張は、そのまま恐怖や不安にも繋がることになってしまいます。
はじめから「怖い」「緊張する」という気持ちでセックスに挑んでしまえば、初体験で痛いと感じてしまうのも仕方のないこと。
むしろ緊張し過ぎてしまうことで、実際に痛いかどうかも分からなくなってしまうんですね。
良い例が小さな子供の注射です。
実際に注射をされたわけではないのに「注射は痛い」というイメージだけで、泣いて注射に挑んでしまう子供は多いですよね。
注射をチクリとされた直後には泣き止み、実際は注射が痛かったのかは本人にも分かりません。
ただ痛いと思い込んでしまっているので、それが注射針じゃなくても「痛い」と叫んでいたことでしょう。
このように、緊張や恐怖という感情は、実際に痛いかどうかまでもあやふやにさせてしまうんですね。
初体験も本当は痛いと思わなかったのに、痛いと思い込んでいたから痛いと思ってしまった!なんてケースも多いのです。
緊張し過ぎずに、リラックスをしてセックスに挑むことができれば、実際の痛みは感じずに済むことも多いです。
そして、緊張していると、身体に力が入ってしまいます。
身体に力が入ることも、痛い初体験になってしまう原因なんです。
筋肉が収縮して、入り口を狭めてしまうんです。
深呼吸をしながら少しずつリラックスして、セックスに挑みましょう♪
初めてのエッチが不安で仕方ないなら、お守り代わりにラブコスメを持っておくこともおすすめです。
「もしも生身の私でうまくいかなくても、これを使えばきっとうまくいく」と思えるものを持っておくと、リラックスして彼に向き合えるはず。
方法②時間をかけてセックスをする
初体験で痛いと思わないようにするためには、セックスを時間をかけて行うことが大切なんです。
初体験だからこそ、どれだけ時間をかけることができるかで、女性が痛いか痛くないかも変わってくるんですね。
経験のない女性が、ろくに前戯もせずに、いきなり挿入という展開になれば、痛いと感じてしまうのも当然です。
まだ身体が慣れていないわけですから、時間をかけて前戯をして、女性の身体がある程度受け入れられる状態にしなければなんですね。
しかし男性は早く挿入したいと思うばかりに、前戯にろくに時間をかけず無理やりセックスを済まそうと思ってしまう人も多いです。
初体験を痛いと思ってしまう原因の多くは、コレなんですね。
前戯に時間をかけるためにも、セックスそのものに時間をかけるつもりで初体験に挑むのが正解◎
出し入れもゆーーっくりしてもらいましょう。
そのためにも、初体験なのに時間が限られている状況の中でセックスするのは、絶対にオススメしません。
例えば、利用時間が短い(延長できない)ホテルを利用したり、家族が帰宅する可能性があるなど、ゆっくりとセックスができない状況で、初体験をするのはオススメしません。時間や状況的にゆとりがあることを第一に考えて、相手の男性にも時間をかけてセックスをしてもらいましょう。
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