彼女のことを好きな彼氏は、周囲に彼女の話を必ずしています。
周囲に彼女の話をしてしまうのは、男性にとって自慢でもあり誇らしいことだから。
彼女のことを好きでなければ、周囲に彼女の話なんて絶対にすることはありません。
彼女のことを好きだからこそ、彼女がいないときでも、彼女の話をしたいという気持ちが強いです。
彼女の話題を出したい、彼女の自慢をしたい、彼女のことを聞いてもらいたいと思うからこそ、周囲に彼女の話をするんですね。
よく彼女の話ばかりをする男性がいますが、それほど彼女中心の生活をしている証拠です。
彼氏が直接好きと言ってくれなくても、周囲に彼女の話をしているようなら心配不要です。
日頃から「あいつ○○ちゃんの話ばっかりしてるよ」「ずっと彼女の話しててさ~」なんて言われることがあれば、それだけ彼氏に愛されているんだと自覚しましょう。
自分のいないところで自分の話をしてくれるのは、彼氏の好きという見逃せないサインですよ。
サイン3♡仕事が終わると必ず連絡をくれる
「好き」という直接的な言葉がなくても、仕事が終わると、必ず連絡をくれるようであれば、彼氏の好きサインです。
男性の仕事終わりの状況というのは、第一に「疲れた」という気持ちが強いんですね。
そんな状況下のなかで、誰かに連絡をするというのは、とても面倒なことです。
それなのに、仕事が終わると必ず連絡をくれるのは、自分自身が連絡をしたいと思っているからです。
好きだからこそ声を聞きたいという気持ちや、連絡をして、彼女を安心させたいという気持ちがあります。
疲れているからこそ、大好きな彼女に癒されたいという気持ちもあるんですね。
好きという言葉はなくても、マメに仕事終わりに連絡をくれる彼氏は、ちゃんと好きサインを出しているということ。
連絡をくれるのが当たり前だと思っているようなら大間違い!
男性は、どうでも良いと思っている彼女ならば、一番疲れている状況下でわざわざ連絡をしようとは思えません。
暇なときに連絡をすればいいやと思うんですね。
大好きな彼女だからこそ、疲れている仕事終わりに、わざわざ連絡をしているんですよ。
サイン4♡二人で居るときはいつも笑顔
男性は好きな人と一緒に居ると、自然と笑顔になってしまうものです。
彼女に対する好きサインとしても、二人で居るときはいつも笑顔でいるというのがあります。
「好きだよ」「愛しているよ」なんて言葉がなくても、彼氏が一緒に居るときに、どんな表情でいるかは重要なんです。
二人で一緒に居るときは、いつも嬉しそうに彼氏が微笑んでいるのであれば、それは彼氏の好きサインです。
好きな彼女と一緒に居るからこそ、そんな表情に自然となってしまうんですね。
面白くて笑っているのとは少し違って、彼女のことを愛おしいと思う気持ちから出る笑顔なのがポイントです。
きっと二人で一緒に居るときは、彼氏も優しい笑顔を浮かべているはず。
直接好きと言われて安心する必要なんてないのです。
隣に居る彼氏の表情を見れば、自分のことを好きという気持ちがちゃんと分かるはずですよ。
彼氏だけでなく、自分もそれは同じこと。
彼氏と一緒に居るときは、自分でも分かるくらいにニコニコと嬉しそうな表情をしていませんか?
サイン5♡会いに来てくれるor電話をしてくれる
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