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立ち直れない!失恋した時にやってはいけない5つのこと

立ち直れない!失恋した時にやってはいけない5つのこと

恋活
ゆず
ゆず
2016.08.24

失恋すると「誰にも会いたくない」という気持ちになってしまうこともあると思いますが、失恋した時に1人でいると余計に辛くなってしまうのでNGです。

一人でいると失恋した悲しみをいつまでも思い出し、ネガティブな思考ばかりになってしまい、いつまでたっても立ち直ることができなくなってしまいます。

家の中にずっといたら「いなくなりたい」と最悪な考えに至ってしまうこともあります。

なので、失恋した時は一人になるのではなく、信頼できる友達に協力してもらいましょう。

友達に失恋したことを伝えて、好きだった人や付き合っていた人の愚痴の捌け口になってもらったり、遊園地やジムなど思いきり体を動かせたりはっちゃけられる場所に連れていってもらいましょう。

いい気分転換になって失恋から立ち直ることができます。

どうしても一人でいたい、気軽に誘える友達がいないという人は、カラオケに行って明るい曲を歌うなどして、外に出ましょう。

家の中にいると余計なことを考えてしまいがちなので、外に出ることから始めてみましょう。

失恋から立ち直れないときのNG③相手を思い出してしまうこと

女性 白黒

ふとした時に、「あのひとはこんなことしてくれたな」とか「あの人と○○に行って楽しかったな」と思い出す事があると思いますが、このような楽しかった思い出に浸るのはNGです。

失恋直後よりも、時間が経つにつれて思い出は美化されていきます。

また、人間は辛く悲しい出来事は忘れるようになっているので、楽しかったことだけを思い出してしまいがちです。

なので、好きな人にされた悲しい出来事は忘れて楽しかったことばかりを思い出してしまいますが、この思い出に浸ってしまうと相手への愛情がまた復活してしまい相手に連絡してしまうかもしれません。

相手に連絡した時に、返信を無視されたり冷たい態度で返されたり、もしかしたらあなたのアドレスがブロックされていて相手に届かないことも考えられます。

そうするとまた失恋したときのような辛い気持ちを味わうことになってしまうので、楽しかった思い出を思い出してしまった時は、好きだった人の嫌いだったところやひどいことをされたことを思い出すようにして「私を振ったことを後悔させてやる」というくらいの強い気持ちを持ちましょう。

好きな人にもらった手紙、アクセサリーなど、もらったものはどんな物でも残してあるという人は多いと思いますが、その思い出の物たちを見たら辛くなってしまうので、普段見ないような場所に移しましょう。

このような思い出の物はとっておいても意味のないものですし、運気的にも「昔の恋人からもらった物をいつまでもとっておくと新しい恋愛運はやってこない」と言われていますので、捨てることが一番なのですが、物には罪がないですし、デザインなどが気に入っている物もあると思います。

「使うわけではないけど、捨てるのがもったいない」と感じているものは、とっておいても良いでしょう。

しかし、いつも目につく場所にあるといつまでも失恋したことを思い出して、好きだった気持ちを忘れることができなくなってしまうので、押入れの奥底に入れておくとか、あまり自分の視界に入らないような場所にしまいましょう。

失恋から立ち直れないときのNG④相手の情報を知ること

カメラ

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