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もう無理別れたい...彼氏に別れ話を切り出す時の注意点!!

もう無理別れたい...彼氏に別れ話を切り出す時の注意点!!

カップル
ゆず
ゆず
2016.08.09

彼氏に別れ話をする際は、簡潔に言うことが大切です。

別れ話をダラダラと話していると、未練があると思われてしまったり、彼氏に「俺の悪い所は治すから」と別れ話をなかったことにされてしまうかもしれません。

「別れたい」という言葉を彼氏に伝えるのは勇気がいることですよね。

でも、長々と話していても彼氏にわかってもらえません。

もう好きではないから別れよう」。たったこの言葉を彼氏に伝えるだけでいいんです。

別れたいということと、別れたい理由、この言葉はその2つのことが、簡潔に理解できる最高の内容になっています。

「あなたのことは好きだけど別れたいんだ」と言うような内容の言葉では、彼氏が「まだ俺のことが好きなら別れる必要はない」と自分の都合の良いところだけを受け取ってしまうので、うまく別れることができなくなってしまいます。

「何をしても好きではない」ということを伝えれば、彼氏も「俺にもう未練はないんだな」と分かってくれるので、スムーズにお別れできます。

別れ話をする時は「相手が可哀想になるから、優しい言葉を使いたい」と思わないでください。

あなたの優しさが裏目に出てしまいますよ。

「別れる」という

女性 林

別れ話をする時に、彼氏に「別れたい」や「別れたいんだけど...」と言うと、彼氏は「俺は別れたくない」と「別れたい」「別れたくない」の言い合いになってしまう可能性があります。

「別れたい」という言葉は、彼氏への気持ち次第では「別れない」に変えることができてしまうので、別れ話をする時は「別れたい」ではなく「別れる」という言葉を使いましょう。

「別れる」という言葉は、彼氏へ「これはもう変えることができない決定事項である」と叩きつけることができます。

断言された言い方をされてしまったら、彼氏は相当な理由がないと、反論することができませんので、別れ話を受け入れることしかできません。

本当に別れたいという気持ちがあるのであれば、相手に意見を求める必要はありませんよね。

なので、「別れたいんだけど、どう?」と言うような言い方をするのではなく「別れます」と断言するようにしましょう。

別れ話を切り出すときは冷静に、真剣に

街路灯

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