これで良かったのか…
結婚した先に待つもの・・・。
それは幸せな毎日でしょうか?
それとも、我慢を強いられる我慢の日々でしょうか?
結婚とは夫婦になって子供を授かって、新しい家族を築き上げていく素晴らしいものです。
もちろんそれは幸せなこと。
そのことだけは間違いありません。
しかし中には相手選び、そして結婚したこと自体を後悔している人がいるのもまた事実なのです。
今回は男性に聞いた、結婚して後悔したこと7選をご紹介します。
あなたが今気になっているあの人が独身でいる理由も、わかっちゃうかもしれませんよ♪
結婚の後悔①:予想外の性格
結婚前、お付き合いを続けていく中でお互いの性格を見て、結婚を決意した二人。
しかし、それだけでは知ることが出来なかった、隠れた性格があらわになったときに後悔する人が多いのです。
例えば、実はヒステリーだったという例。
恋愛期間中はそれほど大きな喧嘩もなく、なんて相性のいい相手なんだ!と思い結婚を決意。
しかし結婚後は、毎日を共にし、人生に関わる重要な判断を強いられたりと、交際中には経験することのなかった場面に遭遇することもあります。
その時これまでしたことのなかったほどの大きな喧嘩をした結果、実は相手がヒステリーな人だったという事を知り、後悔してしまうのです。
感情を前面に出して責めてくる妻を見て、男性は「こんな一面があると知っていたら結婚は考え直していたかも…」なんて考えてしまう人もいます。
その他にも、恋愛期間中に訪れた彼女の部屋がきれいで、家事のできる子なんだなと信じていたのにも関わらず、いざ結婚してみると実は片付けの苦手な女性だということが発覚。
「うわ…だまされた!」と後悔する男性も少なくないようです。
確かに恋愛期間中なんて、彼がお家に来るとなれば見えないところに物を押し込み、汗だくになりながらも綺麗にしますよね(笑)
しかし結婚すると毎日、同じ部屋で過ごします。
自分の部屋も綺麗に保てないのに、人が散らかした、汚した部屋を綺麗にしておくなんて、とっても大変なこと(笑)
片付けに関しては、婚前同棲をすることで、多少知ることが出来るかもしれません。
結婚前に相手の全てを見ることはきっと難しい…。
それに恋人関係のときは、たいていの人が相手に嫌われないように、もっと愛されたいと思うように行動します。
自分のマイナス面をわざわざ見せることをしない人が多いのです。
そして相手もそんな恋人の姿が本来の姿だと思ってしまいがち。
もしもの時を考えてから決意をするのが、後悔のない結婚へと導いてくれるようです。
結婚の後悔②:結婚前と後でギャップがある
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