大好きな彼氏と一緒に居たい!その考えは彼女なら当然のことです。
しかし、四六時中一緒に居るというのは、もちろん不可能なこと。
お互いに、それぞれの時間を大切にする必要がありますし、それを理解する必要もあります。
ですが、彼氏と一緒に居ないと寂しい…そんな考えが強い人にとっては、彼氏が一緒に居てくれる時間こそが全てなんですね。
だからこそ、寂しいという気持ちが蓄積されるほどに、彼氏依存が強くなってしまいます。
自分では、依存しているつもりがなくても、段々と依存心が芽生えてしまう可能性があるので要注意!
彼氏依存にならないためには、彼氏と一緒に居ない時間も、有意義に過ごせるようになることです。
自分1人の時間を大切にし、楽しむことこそが、彼氏依存にならない秘訣!
同時に自分だけでなく、彼氏が一人で過ごす時間や、友達と過ごす時間も、大切に思ってあげることが大切ですよ。
寂しいという気持ちがあっても「今日は彼氏と会えないから○○しよう!」こんな風に考えを切り替えるようにしましょう。
その分彼氏と一緒に居るときは、思いきり彼氏に甘えてラブラブで過ごせば良いだけなのです。
彼氏依存になりやすい考え3#彼氏の代わりは他に誰もいない
彼氏の存在感が大きすぎる人も、彼氏依存になりやすいので注意が必要です。
日頃から「彼氏の代わりは他にいない」こんな風に考えている人もいると思います。
彼氏の存在感が大きすぎることが原因ですね。
「こんな人はじめて!」付き合ってからそんな感情を抱きつつ、彼氏と交際をしている人も多いと思います。
自分の中で、彼氏が特別な存在になってしまうので、彼氏の代わりは他にいないと思ってしまうんですね。
代わりがいないと思ってしまえば、当然彼氏を手放したくないという気持ちも強くなります。
手放したくないという考えがばかりになれば、当然彼氏依存になってしまうもの。
「私にはこの人しかいない!」「この人じゃなきゃダメ!」そんな気持ちから、他の人を受け付けなくなってしまうんですね。
彼氏の存在を、大事に思うのは悪くありませんが、他に代わりがいないと思うほど″神化″して考えてしまうのは危険です。
万が一、別れ話になったときに「あなたしかいないの!捨てないで!」なんて彼氏にしがみついてしまうことになりますよ。
「彼氏は素敵な人だけど、他にも良い人はいるかも」これくらいの気持ちでいないと、彼氏依存が心配です!
彼氏依存になりやすい考え4#「別れ」なんて絶対に考えられない
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