恋バナに入れない!って女性は多い
恋には興味あるけど、実際に恋愛経験はゼロ!
そんな女性にとって女子達の″恋バナ″に加わるのは、実は面倒なことでもありますよね。
周囲が彼氏の話や元彼の話で盛り上がっていても、恋愛経験のない自分は何を話して良いのか分かりません!
しかし女子が集まれば恋バナに発展しやすいのも事実。
そんなときは、こんな風に恋バナを切り抜けてみましょう☆
切り抜け方①聞き役に徹する
基本的にはりきって恋バナができる女性は、それだけ恋愛経験があるということ!
話すことがたくさんあるので、恋バナを盛り上げることができるんですね。
その点恋愛経験がないとなれば、話すことがないのも当然のことです。
なのでそもそも「自分が話そう」とプレッシャーを感じることが間違いなんですね。
話すことがないのですから「自分は話さなくても良い」と思うようにしましょう。
恋バナをするときの基本スタイルは、聞き役に徹するのが一番なんです。
恋バナが大好きな女性達は、根本的には「自分が話したい」という気持ちが強く「聞いてもらいたい」と思っています。
あなた以外に話したい女性がたくさんいるのですから、わざわざ「自分が!」と名乗り出なくても良いんですね。
聞き役に徹する人がいた方が、話す側としても実は嬉しいのです。
ただし聞き役に徹するつもりなら、ただボーっと話しを聞いているだけではダメ!
「ちゃんと話しを聞いてる」風に見せるようにしないと、恋バナそのものを楽しんでいないと思われてしまいます。
空気が読めない女性だと思われないように、聞き役に徹するつもりなら「聞く態度」もよく考える必要があります。
切り抜け方②話を聞きながら質問をする
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