メールやLINEに続いて、男性を勘違いさせてしまいやすいのが″長電話″です。
女性は親しい人との長電話は、基本的にお得意分野ですよね。
お喋りな女性が多いので、話し始めるといつの間にか長電話になってしまう…なんて人も多いでしょう。
男性もメールやLINEに比べると、電話の方が得意な男性が多いです。
しかしメールやLINEと同様に、電話をする相手も選ぶんですね。
単純に好意を持っている女性か、電話をしていて楽しめる女性のみと電話をします。
つまり何の興味もない女性と、長々と電話をしようとは思わないということ。
もちろんその考えは、女性も同じなんだと思っています。
そのため自分と長電話をしてくれる女性は、脈ありな女性だと思ってしまうんですね。
ですが女性の場合、単に暇つぶしで長電話をすることももちろんあります。
女性には「共感してほしい、話を聞いてほしい」という願望があり、それを満たすための電話なのです。
ある程度親しい相手なら、それほど長電話することに対して深く考えないんですね。
とはいっても男性はそんなことは知らないので、長電話をしてくれる女性に対して勘違いをしてしまうのは当然のこと。
女性としてはまさか電話をしているだけで勘違い男を作っているなんて、思いもしないかもしれませんが、実際にこれで勘違い男が作られてしまうんです。
長電話をするのなら、お互いに友達だと割り切れる男性だけにしておいた方が無難ですよ。
⑦手の込んだ贈り物をする
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。