言葉は、ストレートに「エッチしたい」という誘い方だけではありません。
もちろんこのような誘い方をすれば100%相手に気持ちを伝えられますが、ストレート過ぎる誘い方は緊張してしまいますよね。
いくらそんな誘い方がいいといわれても、実行できない人もいると思います。
それでも「なんとか言葉にして伝えたい」という人にもおすすめの誘い方があります。
それは、「一緒に寝よう」です。
もちろん、本当に寝るわけではありません。
あくまで、エッチをするための言葉なので、本気で寝るためにお布団に誘うわけではありません。
エッチは布団の上でする人が多いと思うので、一緒に布団に入ることをすすめることで自然に彼にもエッチなスイッチが入ることがあります。
また、彼氏がシャワーを浴びている時に、こっそりお布団の中に入って待っているという誘い方もあります。
しかし、このような場合はお布団の気持ち良さに思わず寝てしまうことがあるので、エッチしないまま気づいたら朝だった...ということがないようにしましょうね。
エッチの誘い方③部屋を暗くしてみるなどムードを作る
スキンシップい方がどうしてもできない人は、行動で誘いましょう。
例えば、部屋の中を急に暗くしてみると、エッチな雰囲気になりますよね。
いきなり真っ暗にしてしまうとお互いどこにいるのかわからなくなってしまうので、部屋を暗くするといっても豆電球などの少しの灯りは残しておきましょう。
エッチの際、自分の体を見られるのが恥ずかしいという理由で部屋を暗くしてからする人が多いと思うので、急に部屋が暗くなったことでエッチな雰囲気に持っていくことができます。
この誘い方であれば、言葉にしなくてもエッチに持っていけますね。
しかし、急に部屋が暗くなったことでびっくりして「電球切れたの?」など灯りの確認をしてしまう鈍感な男性もいるので、灯りを暗くしただけでは上手くエッチに持ちこめない可能性もあります。
「エッチしたいんだな」とわかってもらうには、灯りを暗くする前に彼氏にべったりくっついていましょう。
急に彼氏の股間に触るなど「エッチがしたい!」という気持ちを前面に出してしまうとムードがないので、まずは彼氏の手を触るとか、頭を触るなどのスキンシップをしてみてください。
キスをするなどの積極的なスキンシップが苦手な人でも、彼氏にくっついたり手を触ることができると思うので、積極的に彼に絡んでみましょう。
ある程度スキンシップをしていれば、電気が消されても彼はエッチな雰囲気を分かってくれるはずですよ。
言葉の誘い方ができない人は、是非ムードに力を入れてみましょう。
エッチの誘い方④マッサージをしてあげる
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