女性達の間では「涙袋があると可愛い」というイメージがありますよね。
そのため、涙袋が目立たない人も、涙袋があるようなメイクをしたり、元々ある人は、涙袋を強調するようなメイクをします。
とくに若い女性を中心に、涙袋強調メイクは人気ですよね♪
しかしながらこの「涙袋強調メイク」は、好まない男性が殆どなんです。
女性からしてみると、涙袋がある方が目が大きく見える！という気持ちがありますが、男性は涙袋に対して、そんな気持ちは抱かないんですね。
どうしても涙袋を強調するメイクは、アイメイクが濃く見えたり、ギャルっぽい印象になりがち。
いかにもメイクしてます！という印象が、男ウケが悪い理由なんですね。
涙袋があると老けて見えるという男性の意見もあるので、涙袋強調はほどほどにした方が良いかもしれません。
とくに、涙袋強調のための白っぽいラインやラメなどは、目立ちすぎてしまうのおで控えたいですね。
涙袋が目立たない人は、男性目線を気にするなら、あえてメイクで作る必要もないと考えておきましょう。
男ウケ悪いメイク3.ファンデーションの厚塗り
男性が最も嫌いなメイクと言ったらこれでしょうか。
厚化粧の代表とも言える「ファンデーションの厚塗り」です。
これは、最近のメイクに限らず、昔から男ウケの悪いメイクとして有名ですよね！
ナチュラルに仕上がるファンデーションが増えているとはいえ、厚塗りをしているのはやっぱり分かります。
ファンデーションならではの、独特な色味や、質感が出てしまうんですね。
化粧品なので、仕方のないことですが、男性にとっては、ファンデーションの匂いも気になるもの。
近寄るとファンデーションを塗っているな…と分かる匂いと、顔を見れば、厚塗りしていることがバレバレなんです。
男性がファンデーションの厚塗りが嫌いなのは、元の肌に自信がないんだろうなと思わせてしまうからです。
男性は、基本的に肌の綺麗な女性が好きなので、ファンデーションで誤魔化している女性には魅力を感じません。
どうしても、ファンデーションの厚塗りをしていると、おばさんくさく感じてしまうのもポイント。
男性の場合、自分の母親をイメージして、ファンデーション=おばさんが塗るもの！なんて悪いイメージを持っている人も実は多いんです。
男ウケ悪いメイク4.つけまつげorひじきまつげ
女性にとって、まつげは、目を大きく見せるために必要不可欠な存在！
とはいえ、地まつげが長くてボリュームがある人ばかりではないので、当然、メイクで長くボリュームがあるように見せようと考えます。
そのため、地まつげをどうにかするのは諦めて、つけまつげを使う女性もいれば、ボリュームを重視するばかりに、ひじきまつげになってしまう人もいますよね。
これも、目を大きく見せるために、女性が頑張っていることの1つ。
しかし男ウケはというと、やはり良くないんです。男性にとって、長くてバサバサしたまつげというのは、厚化粧の象徴的なもの。
近くで見ると怖い！という印象もあります。
男性は、女性の目元にはナチュラルさを求めるので、余計にインパクトの強いまつげには抵抗があるんですね。
とくに、つけまつげは「何か目についてる」としか思えないほどに、男ウケが悪いので要注意。
一緒に居て、つけまつげが取れかかっていたりするのを見ると、更にドン引きさせてしまう可能性も！
男ウケ悪いメイク5.濃い色のアイシャドー
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