倦怠期に特に多くみられるイライラの原因がこちら。
彼女の謎の不機嫌です。
イライラしている人の近くにいて、幸せを感じられるなんてことはありえません。
むしろイライラは感染していきます。
どちらかがイライラしていると、それに対して相手もイライラ。
それに対してまた「は?逆ギレ?」とさらにイライラ…
もう止まりません(笑)
倦怠期によく感じる、あのどんよ~りした雰囲気ですね…(笑)
女性は男性に比べてイライラしやすい生き物。
ちっちゃな不満も、口にせず抱え込むがゆえに大きく育ててしまってイライラ。
特になにもなくても、ホルモンバランスによりイライラさせられることもあります。
一方、男性は鈍感な生き物でもあり、特に女性の不機嫌の原因なんて察知することはほぼ不可能。
女性のイライラを理解することが出来ません。
このイライラ戦争は、なかなか解決に向かうことが難しかったりもします。
なぜなら女性は”察してほしい”のに対して、男性は”言ってほしい”。
この互いの要望を満たすことが出来ずイライラのスパイラル(笑)
彼氏の「なんで機嫌悪いの?」が引き金となってしまいます(笑)
あなたのイライラが彼氏にも伝染してしまっているため「何イライラしてんの?」と女性にとってはトゲを感じる言い方になってしまうこともしばしば。
それゆえ、せっかく彼氏が機嫌をうかがってくれても、素直になれるはずもなく「は?別にイライラしてないし」なんて答えてしまったり…
ここから「イライラしてんじゃねーかよ」と喧嘩になってしまうこともありますよね…
イライラすることは人間だから仕方のないこと。
イライラしちゃだめ!とはいいません。
肝心なのは、男性は察知できない生き物だということを把握しておくことです。
察してほしい気持ち、私も(一応)女性なのでわかります。
試すようなことをしてしまう時だってあります。
でも男性と女性は違う生き物です。
勘が鈍いというは温厚であったり、穏やかでいられるために備わっているものだと思って受け入れてあげましょう。
イライラしあう時間をなるべく少なくするためには、彼には言葉で伝えるのが一番ですよ♪
②イライラ3D
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。