倦怠期かも?
付き合い始めはとっても大好きで、彼氏に「好き」と何回も言っていたり、何をしていても一緒にいられるだけで幸せだったり...そんな日がいつまでも続けばいいのに、倦怠期に突入してしまうと相手の全てが嫌になってしまうことがあります。
倦怠期は、付き合いが慣れてくることによって相手の様々な面を知り、また気持ちが落ち着いてきたことによっておこるものです。
これを乗り越えていけば、より深い愛情に変わるといわれていますが、カップルによって倦怠期の期間が異なりますし、倦怠期のまま放っておくと破局に繋がってしまいます。
倦怠期とは気づかずに破局してしまうこともあるので、まずは「これが倦怠期かな?」と気付くことが大切です。
そこで今回は、彼氏と倦怠期であると気づいた瞬間を紹介したいと思います。
①彼氏との連絡頻度が減った
付き合い初めは、一日に何度も彼氏とメールやLINEをしていたという人も多いと思います。
付き合い始めのラブラブな時期は、少しでも彼氏と繋がっていたいと思っているので、朝の「おはよう」から何気ない日常会話、そして夜の「おやすみ」まで何十通もやりとりしていたのではないでしょうか。
少しでも彼氏からの返信が遅いと不安になってしまったり、スマホが圏外になるとわざわざ他の場所に移動したり...付き合い始めのカップルにはあるあるだと思います。
しかし、倦怠期を迎えてしまうと明らかに以前より連絡頻度が減ります。
例えば、朝「おはよう」と送ったら夜の「おやすみ」までお互いに何も送らないとか、男性はマメに連絡するのが苦手なので、一日連絡をしないという人もいるようですが、彼氏からの連絡がなくても気にしなくなってしまった時は、倦怠期に入っていると思ってください。
付き合い始めなら、お互いちょっとの時間連絡が来ないだけでも「もしかしたら事故にあったのではないか」思ってしまうこともありますが、倦怠期に入ると、こまめな連絡がうっとおしくなっているので、「連絡が来なくてラッキー」という考えになってしまっています。
彼氏からの連絡が来ないまま放置していると、倦怠期を乗り越えるどころか自然消滅してしまう可能性があるので、付き合い始めほどのこまめな連絡はできなくても、一日一度は彼氏と連絡を取り合っておきましょう。
②彼氏とセックスレスになった
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。