好き避けの特徴1:視線を逸らす
好き避けの特徴、まずひとつ目は視線を逸らすという行為。
目が合ったと思ったらプイっと逸らされる…。
これ結構傷つきますよね(涙)
しかしこれは好き避けの大きな特徴でもあるのです。
視線を逸らすという行為が好き避けである場合の特徴は、下記の通りです。
・視線が合う頻度は高い
・視線を下に向け逸らす
・めっちゃ焦ってる
・逸らした後に体や髪を触っている
このように、視線を逸らすという行動ひとつとっても、様々な特徴を持っています。
視線が合えば逸らされるけど、合う頻度自体は多いという特徴。
視線が合うというのは、あなたの方を見ている回数が多いということですよね?
男性は本能的に、気になる対象を無意識に見てしまうという特徴があります。
反対に、気にならないものは本当に気にならないというのも、男性の特徴的なところです。
つまり視線が合う=あなたの方を見ているというのは、あなたに対して少なからず興味があるということ。
確実に(あなたの近くにいる別の女性ではなく)あなたを見ているようであれば、視線を逸らすその行為も好き避けの特徴と言えます。
そして【視線を下に向け逸らす】という特徴もまた、好き避けと判断できるもの。
人は恥ずかしいとついついうつむいてしまうもの。
視線が合って、うつむき加減に視線を逸らすようであれば好き避けの特徴と言えます。
視線を逸らすときに横に逸らす場合というのは、嫌い避けの特徴となりますので、この点はしっかり判断してくださいね。
そして男性はとてもシャイで、自分の感情を表に出すことを拒む人が多いです。
視線をそらすときに焦ってる感じがあれば、それもまた好き避けの特徴的なところです。
「やばい!見てたのバレた!!」と心臓バクバクな証拠‼(笑)
反対にそれが嫌い避けになると「うわ!目合った」という感情になってしまうわけで、心臓はバクバクというよりどんよ~りしてしまいます。
視線を逸らすという行動だけでは好き避けか嫌い避けかの判断が難しい場合があるので、どのように逸らしていたかをしっかりとチェックしましょう♪
そして逸らした後に体や髪を触っているのであれば、それもまさに好き避けの特徴です。
好意があるのについつい視線をそらしてしまうと、心は冷静ではいられません。
見てたのバレたかな…どう思ったかな…うわ!思いっきり逸らしちゃった…。
とあれやこれやと頭の中はてんやわんや(笑)
それを落ち着けようとする時に、ついつい身体や頭を触るようになります。
視線をそらした後も特に変わった行動はせず、冷静でいるようであればそれは嫌い避けの可能性が高いですね。
男性は特に焦りが行動に出やすいという特徴があるため、ポイントさえ押さえておけば好き避けの判断はそう難しくないはずです♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。