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シャイな彼がやりがちな好き避けの特徴6つ。男性だって恥ずかしい

シャイな彼がやりがちな好き避けの特徴6つ。男性だって恥ずかしい

恋活
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2016.09.05

好き避けの特徴2:意地悪

女性

好きな子ほどいじめたくなるって聞いたこと、ありますよね?

あれはまさに「好き避け」の最大の特徴!

子供だからではなく、あらゆる世代の男性たちが好きな子をいじめてしまうようです(笑)

せっかく髪を切ってウキウキしていたのに「似合ってない」と言われたり、ちょっと挑戦した赤リップを「変だ」と言われてしまったり…。

好き避けの特徴だとしても、女子としては凹みますよね…(笑)

でも、つい意地悪を言ってしまった男子たちは心の中で「あぁ!馬鹿!俺の馬鹿!」と激しく後悔しているはずです!(笑)

かわいいなら可愛いと言ってくれた方が私たちとしてはありがたいのですが、そこは男子のナイーブさを可愛いなぁという母心で多めに見てあげるしかないようです(笑)

また、他にも「どうせ暇でしょ?」とか「また女子ばっかりかよ」などとちょっと意地悪なことを言ってくる男性もいますよね?

それも好き避けの特徴です。

これは実はあなたの男性関係を探っているのかも…!

いつかデートに誘いたいがために、あなたの予定を探っていたり、今彼氏がいるかとか、いい感じの男性がいるかどうかというのを、遠まわしに探っている可能性があります!

それなら普通に聞いてくれればいいものの、男性というのは時にとっても面倒な生き物…(笑)

こっちも「デートで忙しい」なんて意地悪仕返したくなっちゃいますよね(笑)

「これからご自宅に伺ってもよろしいですか? お電話で話すようなことでもありませんので………」

突然、娘の中学校の担任の先生から電話が入りました。

(何事かしら!?)

具合が悪くなった? 怪我をした?

それならそうと言うはず。

だったら何?

タバコとか飲酒? 万引き?

あり得なくはないかもしれないけれど考えづらい………。

やきもきしながら待っていると先生がやってきました。

学年主任の先生を伴って……。

「実は同級生に菌呼ばわりされて悩んでいるらしいんです」

(えっ!?)

正直なところ思いもよらないことで肩すかし感が半端ない。

娘はいじめをしたとしても、いじめられるタイプではありません。

今の世の中、何が起こるかわかりませんけどね。

話を聞くとどうやら男子生徒に菌呼ばわりされてスクール・カウンセラーに相談に行ったということのようでした。

もうお気づきですね?

これは間違いなく好きだからこその行為!

でも先生は真剣そのもの。

「何かあってからでは遅いですから」

熱心なんだか○○なんだか……。

先生2人で来て“好き避け男”の報告とは!

問題対処の進行状況は逐一、報告すると言っていたわりにはその後さっぱりですが、“好き避け男”は中学生も大人もいっしょです。

恐らく自我が芽生えたらもう、始まるのではないでしょうか。

好意を悟られることから逃げ回る“好き避け男”。

“口裂け女”のように神出鬼没ということはないのでだいぶ想定しやすいはずです。

“好き避け男”はそもそも何もわかっていません。

好きと悟られることなく思いが伝わることはないのに!

でもきっと、思いが伝わってハッピー・エンドを迎えたいと思っているのでしょう?

いったい彼らは何がしたいのでしょう?

娘はまだ“好き避け男”と遭遇した経験が少ないので、悩んでしまうのかもしれませんが、大人になった皆さんならわかるでしょう?

はたから見ているとまるわかりでも、当事者になるとわからなくなってしまうかもしれませんね。

そんなときに役立つのが鳥の目です。

俯瞰で見る、一歩引いて全体像を捉えるということ。

“好き避け男”を発見する上でも役立つに違いありません。

好きと言ったら負け、好意を悟られたら恥ずかしい、悔しい。

そんなお子ちゃまな感情に振り回されることなく凛としていてください。

そのうちきっと、“好き避け男”が自首してきますよ。

来なかったら?

軽~く捜索してみるのもよいかもしれません。

なんならおとり捜査も!

“好き避け男”逮捕しちゃってくださいね。

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