好き避けの特徴5:面倒くさそう
何か彼にお願いや頼み事をしたときのこと。
「しょうがねぇなぁ」と言いながらちょっとめんどくさそうに受け入れてくれた。
やっぱり私がお願いするなんて100年早かったのかな…。
いえいえ!100年早いどころか100年遅かったくらいですよ!(笑)
この「面倒くさそうに承諾する」のはまさに好き避けの特徴です!
本当に面倒なことを好きでもない女の子からお願いされたら、男子は普通に断りますから(笑)
「あ、ごめん無理」と、希望の光を遮断した断り方をね!(笑)
なんだかんだ言いながらも受け入れてくれるというのは、あなたに対して好意がある証拠!
好きな女の子から頼りにされるなんて、男性としては最大の見せ場ですから♡
でも「よっしゃ!がってんだー!」なんてすぐに受け入れてしまうと、好きな気持ちがバレちゃうかもしれません。
なので「しょうがねぇなぁ」という照れ隠しの言葉を使うのです(笑)
恋する男性のナイーブさは、ありとあらゆるところで発揮されます。
【受け入れてくれる=好意】ではあるので嫌い避けではないはず!
しかし本当にどうしても出来なくて、断らなければならない場面というのがあります。
ましてこの頼られチャンスをほかの男に奪われるなんて、彼は気が気ではありません。
しかしどうしても、苦渋の選択で断る場合はやっぱりあります。
断られた=キライではないので安心してくださいね!
もし断った彼から「○○大丈夫だった?」とか「こないだのあれどうした?」などと伺って来たら、それはあなたに対して好意がある証拠です!
男性は皆好きな女の子のことが気になります!
そしてその子の周りにいる男性を、皆ライバルだと思っています(笑)
なので、「もしかしたらほかの男がやってあげたのかも」なんて気になって仕方がありません!(笑)
後日でも、彼の方からその話題を振られたとすれば、セーフですよ♡
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