まずは彼氏とあなたの恋の温度差をチェック!
彼氏との「愛」の表現方法は一致していますか?
私はもっと好きって言ってほしいけど、彼氏はあまり言ってくれない。
彼氏がすごくヤキモチ焼で、たまに気になるんです・・・。
これらはあなたの彼氏が"そういう人"だからの一言でおしまいにするのは少し違うかもしれません。
もちろん人それぞれタイプが違うし、やり方なども違います。
それは当たりまえのことです。
しかし、それを受け入れられるから彼氏とあなたの相性がいいとは言えないのです。
愛の表現方法が違うとなれば、それは相性が良くない可能性があります。
相手に愛を伝えたい人というのは、相手からも伝えてもらいたいものです。
「私のこと好き?」とついつい聞いてしまう人というのは、このタイプと言えるでしょう。
最初のころは「好きだよ」と言い合うことだって幸せかもしれません。
しかし時がたてばその質問を鬱陶しく感じてしまう場合もあります。
温度差がある二人というのは感情のリズム、波長がズレやすいとも言えます。
あなたがもし「私のこと好き?」と聞くタイプの方であれば、考えてみてください。
あなたはそれを一生聞き続けますか?
はい、と答えた人。
彼氏はきっと面倒に思い、あなたから離れていくことすら考えはじめるかもしれません。
いいえ、と答えた人。
もし後々聞かなくなった時に彼氏の方から聞かれたらどう思いますか?
きっと面倒に思うと思います。
温度差があるということは波長が合わないともいえ、相性は良いとは言えません。
もし付き合いたてで、彼氏を失いたくないと思っているのであれば、こういう行動はなるべく少なくした方が良いでしょう。
もちろん反対のパターンもあります。
彼氏がやたら不安がっていて、いつもこう聞いてくる、と。
それをあなたが嬉しく思っていて、聞かれたいことであれば構いません。
しかしちょっと面倒に感じているのであれば、それは温度差です。
このような場面以外にも、温度差が生まれることは多々あります。
どこかにデートに行ったときのテンションの上がり方とか、朝起きたとき、寝るときの態度など、日常生活の中にはたくさん温度差をはかり知るポイントがあります。
いつも全く同じというわけにはいかないとは思いますが、温度差というものは少ない方が相性が良いと言えます。
もし普段温度差を感じる場面が度々あるのであれば、お二人の相性を見直してみるべきかもしれませんね。
チェックポイント②察する
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