「奥二重だってきちんと可愛い!」
日本人は二重が可愛いと言われていますよね。
そのため一重や奥二重だと、二重になれるテープやノリを使って、なんとか二重に見せようとしている人も多いのではないでしょうか。
しかし、奥二重の人でも可愛い人はたくさんいます。
芸能人で言えば、女優の綾瀬はるかさんや吉高由里子さん、多部未華子さん、歌手のaikoさんなど女性のみならず男性からも人気がありますよね。
なので、二重だけが可愛い、奥二重は可愛くなれないというわけではないんです。
今回は、二重に負けない!
奥二重でも可愛いメイクを紹介したいと思います。
奥二重でもピンクのアイシャドウが使える!
恋愛運を上げる色と言えばやっぱり「ピンク」ですよね。
ですが、奥二重がピンクのアイシャドウを使ったりすると、腫れぼったく見えてしまうので、奥二重や一重のメイクにはピンクが使えないと思っている人も多いのではないでしょうか。
確かに、メイクのやり方を間違えてしまうと、周りから「目が腫れてるよ」と心配されてしまうのですが、ちゃんと奥二重にあったメイクをしていれば、可愛い目元にすることも可能なんです。
奥二重のメイクで気をつけたいことは、「やりすぎないこと」です。
例えば、ピンクのアイシャドウを使う場合、二重メイクであればまぶた全体に塗ります。
しかし奥二重がこれをしてしまうと腫れぼったくなってしまうので、ピンクのアイシャドウを全体ではなくラインを引くような形で、細く目尻長めに入れます。
目尻のみにピンクのアイシャドウを入れるという方法もあります。
どちらもピンクがさりげなく入っているだけなので、腫れぼったい印象になることはありませんよ。
また、コスメによってはとてもはっきりしたピンク色がありますよね。
奥二重さんは、はっきりとピンクを主張するものより、さりげないピンク色の方が使いやすいのではないかと思います。
おすすめはピンク一色ではなく「ピンクゴールド」といったようなピンク色がキツイものではないものですね。
また、奥二重さんに限らず、あまり下まぶたのメイクに重きをおいていない人が多いと思いますが、下まぶたのメイクをちゃんとしているかいないかで印象は変わりますよ。
下まぶたのメイクでは、下まぶたがくすまないような淡い色を選びましょう。
アイライナーはブラウンで可愛いをゲット!
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