誰にでもある「倦怠期」
どんなカップルにも「倦怠期」はやってきます。
「彼氏のことが好きなのかわからなくなった」とか「このまま一緒にいても楽しく過ごせないかもしれない...」と、いろんなことについて悩んでしまう倦怠期の時期は、どんなことをしても空回りしてしまうこともあります。
悩んでも悩んでも答えが見いだせないと感じたときは、音楽を聞いてみましょう。
「片思い」や「失恋」をテーマにしたものだけではなく「倦怠期」をテーマにした音楽はたくさんあります。
そこで今回は、彼氏との倦怠期を迎えたときに聞きたい曲を紹介します。
message
彼氏との倦怠期を迎えたときに聞きたい曲1曲目は、いきものがかりの「messege」です。
この曲は、いきものがかりの3枚目のアルバム「My song Your song」に収録されています。
彼氏との倦怠期を迎えたときに聞きたいこの曲は、いきものがかりのメンバーである山下穂尊さんが作詞作曲を手掛けていて、「倦怠期」をテーマにしています。
『「最近ちょっと倦怠期?」って聞かれて』という歌詞から始まり、誰にも言えない彼氏との倦怠期の悩みを歌っています。
「倦怠期」と聞くとお互いに冷めているというイメージがありますが、自分は彼氏のことが好きだけど彼氏の態度が冷たくなってきた...というパターンも倦怠期に当てはまります。
この曲は、まさに「自分は好きなのに彼氏がそっけなくなってしまった」という歌です。
倦怠期を迎えると、連絡頻度や会う頻度が減ってきます。
でも自分は彼氏のことが好きなので、連絡をずっと待っています。
彼氏に嫌われたくないからこそ、「もっと連絡してよ!」とは言えないんですよね。
やっと来た彼氏からの連絡に嬉しくなる、そんな気持ちは彼氏がそっけないと悩んでいる女性が、とても共感できるポイントなのではないかと思います。
この曲を聞くと、倦怠期で悩んでいるのは自分だけじゃないなと感じることができると思います。
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