愛する彼氏からプロポーズされたい!
多くの女性は「男性にプロポーズされたい」と思っているのではないでしょうか。
今は「逆プロポーズ」という言葉もあるように、女性が男性にプロポーズすることも多いといわれるようになりましたが、やっぱり自分がするより相手にプロポーズされたいですよね。
付き合っている彼氏がいるのであればなおさら「この人と結婚したい、プロポーズされたい」という気持ちがあると思います。
しかし彼氏も同じ気持ちになってくれなければ、プロポーズしてくれることはありませんね。
プロポーズされたいけど、なかなか彼氏がしてくれない...そんな女性に「プロポーズされたいならするべきこととしてはいけないこと」を紹介したいと思います。
①結婚後のポジティブな話をする
プロポーズされたいなら、彼氏に「彼女と結婚したいな」と思わせなければいけません。
そのためには、自分と結婚したら毎日楽しくなるというアピールを彼氏にしましょう。
たとえば美味しい手料理を振る舞って彼氏の胃袋を掴んだり、彼氏の支えになってあげたり...結婚後も「この子となら幸せな家庭を築いていける」という確信を、彼氏に持たせるような女性になりましょう。
結婚生活のポジティブな話をしてみることも効果的です。
例えば「結婚したら子供は何人ほしいか」とか「どんな家に住みたいか」など、具体的に話すことでさらに結婚に対しての考え方が現実的になります。
いくら想像だからといっても「ピンクのお家に住みたい」とか「お姫様のような生活がしたい」などといった、非現実的な話をすることは、男性が引いてしまうのでNGです。
また、「結婚したら彼の両親との同居はNG」とか「彼の両親とは仲良くできない」など、印象が悪くなってしまうことを話すのもNGです。
②結婚したいアピールは控えめに
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