もう彼氏のこと好きじゃないかも…。
ずっと揺るぎなかった″好き″という気持ちも、いつしか失われてしまうもの。
ふとした瞬間に「もう彼氏のこと好きじゃないかも…」なんて思ってしまうことがあるんですよね。
こんな風に思ってしまう瞬間があれば、それは好きな気持ちが冷めた証拠かもしれません。
今回は、彼氏への気持ちが冷めたかも!と思ってしまう瞬間をまとめてみました。
あてはまること、ありませんか?
①長時間一緒に居るとイライラする
長時間一緒に居るとイライラするというのも、彼氏のことを「もう好きじゃないかも…」と思ってしまう瞬間の1つです。
大好きな人と一緒に居て嬉しいはずなのに、一緒に居れば居るほどイライラする!
こんな気持ちになってしまえば、当然彼氏への気持ちが冷めたのかと疑ってしまいますよね。
もう好きじゃないのかもしれないと思っても仕方のないことです。
付き合った当初は、一緒に居てイライラするという感情は殆どなかったはず。
イライラするどころか、もっと長く一緒に居たいという気持ちが芽生えるものです。
つまりイライラする感情が芽生えた時点で、相手に対する不満が増えている証拠。
「なんか最近彼氏と一緒に居るとイライラしてばかり!」
こんな状況のときは、それだけ彼氏との関係が安定していない証拠なんです。
恋心が冷めてきているからこそ、彼氏の嫌な部分を我慢するのではなくイライラという感情で表してしまうんですね。
ただし完全に気持ちが冷めたわけではなく、彼氏に直して欲しい部分があるからこそイライラするという気持ちも、もちろんあります。
少しの間距離を置くようにしてみると、関係が改善される可能性も◎
イライラする時間が多いのに、会う時間を増やしてしまったりすると、状況が悪化してしまうので要注意です。
②彼氏の行動・言動を理解できない
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