あなたは朝強いほうですか?
パッと起きれますか?
お泊りデートの幸せを感じる瞬間って、起きてすぐの「おはよう♡」だと思います♪
しかし人によっては、朝が苦手だったり寝起きが悪い人もいます。
お泊りデートの翌朝というのは、やはり男性側もこのようなシチュエーションを妄想しています。
それどころか、朝の眠たさを含んでそのままイチャイチャ出来る~と企んでいるかもしれません。
現実なのか、夢の中なのか分からないあの時間に、好きな人が隣にいるってとっても素敵ですよね♡
お泊りデートならでは♡
しかし、現実か夢か分からないがゆえに、可愛さを忘れてしまう女性も少なくありません。
彼が隣にいることを忘れて…というか認識できずにいると、普段の感じが出過ぎてしまいます。
男性は女性よりもロマンチックな生き物とされています。
そして女性に対して夢を見ているところもあります。
寝ぼけながら「う~ん♡」と言うだろうと想定してちょっかいを出したとき、「ん゛んっ」などと野太い声を出されてしまうと、「えっ…」となってしまうのです。
それくらいならまだマシ。
「なんだよ」など普段は言わないようにしている言葉でさえ、この瞬間には出てしまう可能性があります。
普段から寝起きが悪いという人は、お泊りデートを迎える前にちょこっと訓練をしておいた方が良いかもしれません。
⑥早起き
寝起きの悪さで男性を幻滅させてしまう人もいれば、反対に良すぎてがっかりさせてしまう人もいます。
先ほども述べたように、眠りと現実の狭間というのはお泊りデートでしか味わえないロマンチックな時間です。
しかし普段から早起きをしている人、寝起きが良い人というのはこの時間を味わうことが出来なくなってしまいます。
実は私もこのタイプなのですが、ゆっくり寝ている、だらだらしていることが苦手…。
目が覚めた瞬間から超現実的になってしまい、ロマンチックな時間を過ごすことが出来ません。
そして二度寝も出来ず、すぐ起きてしまいます…。
これこそが男性をがっかりさせてしまう行動なのです。
ロマンチストな男性たちは、やはり寝ぼけまなこのスイートな時間を味わいたいもの…。
朝起きて大好きな彼女の寝顔がそこにあるととっても幸せな気分になるみたい…。
お泊りデートでの男性が一番萌えるポイントかもしれませんね!
それなのに、寝起きが良すぎてその時間を奪われてしまうとがっかり…。
ベットにすらいることなく、あっちのソファに座ってスマホなんていじられた日には萎えるなんてもんじゃありません!(笑)
「せっかくお泊りなのに…」と、そのデート自体の価値が低いものだと思ってしまうことも。
寝起きが良い人にとっては割と苦痛な時間ではありますが、そこはぐっと我慢して、彼が目覚めるまでベットにいるように心がけましょうね!
⑦寝起きの口臭
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