好きな人とのLINEでの会話が続かない理由1つ目は、「返信が早すぎるor遅すぎる」ことです。
好きな人とのLINEは、ついついはやめに返信してしまいますよね。
メッセージが届いたという通知が来たらすぐに既読にしてしまいたくなるし、すぐに相手に返信を打ちたくなる気持ちは誰にでもあると思います。
しかし、これが毎回だと男性は会話に疲れてしまいます。
急用なら早めに連絡してもいいのですが、何気ない会話を続けていく時には、少し時間を空けるようにしましょう。
だからと言って返事が遅すぎるのもNGです。
例えば好きな人からきたLINEを一週間たってから返すと、好きな人も「今更返事返されても...」と思ってしまいますので、会話はそこから続きませんよね。
また、好きな人と会話が続かない人に多いのが、返信する時間帯を間違えている人です。
忙しい通勤通学の朝や、仕事中・授業中、夜ご飯の時間帯、就寝中の時間など、LINEを返しづらい時間帯に返信をしてしまうと、会話が続かないことがあります。
暇な時間帯にちょろっときたLINEなら返そうと思えますが、忙しい時間帯に来ていたLINEを後になって返すのは面倒くさいものです。
会話が続きやすいおすすめの時間帯は、夜ご飯を食べ終わってから寝る前の時間!
この時間帯はみなさんお風呂上りでゆっくりしたり、ベッドに入ってごろごろしたりしていますよね!
今日一日お疲れ様!と彼を労いながら、一日の出来事を話していれば、会話が続かないといったことはなくなるでしょう。
スタンプの問題
好きな人とのLINEでの会話が続かない理由2つ目は、「スタンプばかり送る」です。
LINEには、人気キャラクターのスタンプがたくさんあります。
「おはよう」とか「もうすぐ着きます」といった実用的なスタンプもあれば、ただキャラクターが可愛くポーズをとっているだけのものもあります。
実用的なスタンプが送られてきた場合は、そのスタンプに対する返事を送ることができますが、意味のないスタンプを送られてしまうと、誰でも返信に困ると思います。
これでは会話が続かないのも無理はありません。
また、意味のないスタンプは「この話は終わった」とか「返信不要」という意味になることもあるそうです。
好きな人がこのようなことを知っていたら、「もうLINEしなくていいんだな」と返事を返さなくなってしまいます。
会話のワンクッションとしてスタンプを送るのは大変効果的なのですが、スタンプを送った後にしっかり文章を付け加えないと、会話が続かない原因になってしまうようです。
考えすぎてしまう
好きな人とのLINEが続かない理由3つ目は、「考えすぎてしまっている」ことです。
好きな人とのLINEは途切れさせたくないですよね。
途切れさせたくない、既読スルーしてほしくない、そんな気持ちが強すぎてしまうと、中身のないLINEを好きな人に送ってしまうことがあります。
しかし、相手からすると意味のない内容のLINEに返事は返さなくてもいいと思ったり、返事を返すのが面倒だなと感じてしまうことがあるため、LINEが途切れてしまいます。
好きな人に興味を持ってもらえるような内容のLINEをしていけば、LINEが続いていくと思います。
また、LINEでは重い話をするのは避けましょう。
男性は長文のLINEを嫌う傾向にあります。
悩みを聞いてほしい時にはLINEではなく、直接会って聞いてもらえるようにした方がいいですね。
まとめ
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