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エッチしたくない時の断り方は?彼氏を傷つけずにエッチ回避したい

エッチしたくない時の断り方は?彼氏を傷つけずにエッチ回避したい

オトナの恋愛

せっかく彼氏と会っているのに、「なんか今日はエッチしたくないな…」という気分の日はありませんか?そういうとき、彼氏のお誘いをそのまま「エッチしたくない」と断るのは気が引けますよね。今回はエッチを回避するための7つの断り方をご紹介します。

yukino
yukino
2016.09.23

今日はエッチしたくない気分…

疲れているとか、生理だとか、なんとなく気分が乗らないとか、さまざまな理由で今日は彼氏とエッチしたくないな…と感じることがあると思います。

もし彼氏と一緒にいる夜や、同棲しているという場合、彼氏に面と向かって「今日はエッチしたくないの」という断り方は少し勇気がいりますよね。

しかも彼氏を傷つけてしまいそうでなかなか言えずに流されてしまう…という人もいるのではないでしょうか。

今回はエッチしたくないときに使える、エッチの断り方を7つご紹介いたします。

断り方#1 それとなく手を拒んで「今日はぎゅってしてほしい」と言う

葉

イチャイチャしていれば彼氏がキスをしてから、体に触れてくることでしょう。

そのときに、彼氏の手をそっと包んで「今日はぎゅってしてほしいの」とおねだりしてみましょう。

彼氏も暗に「今日はエッチしたくない気分なんだな」と察してくれるはずです。

少し彼氏がかわいそうに思えたとしても、キスはあまり深くしないで、できることならキスもしないほうが良いでしょう。

彼氏のしたい気持ちをなおさら引き出してしまうだけです。

彼氏がやる気になってしまうとなおさら断りづらくなってしまいますし、彼氏も逆ギレしかねないので最初からするつもりはないということを態度で示しておきましょう。

「彼氏の気持ちに乗せられれば私の気分も乗るかな…」と彼氏に流されないように気持ちを強く持つことが大切。

流されるままに彼氏の気持ちのスイッチがオンになってしまってから、彼氏を止めるのは尚更酷というものですよね。

今日はエッチしたくない、エッチしない、と決めたら彼氏のスイッチを入れない断り方をするべきですね。

断り方#2 「今日はもう寝るね」と先に就寝

ベッド

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