キスの種類10：ピクニックキス
ピクニックキスとは唇同士ではなく、舌同士のキスの種類です。
お互いの舌先を合わせ、上下に動かすキスの仕方です。
いわゆるディープキスの域に入ってきましたね♪
普段は口の中にいて日の目を見ない舌を使って触れ合うことで、より深い愛情表現が出来ます。
好きな人とでなければ絶対に出来ないピクニックキス。
あなただけの彼、そして彼だけのあなただという優越感にも浸れるキスの仕方でもあります♪
キスの種類11：インサートキス
インサートキスとは、お互いが口の中に舌を入れるキスの種類。
二人同時に舌を入れ合うのではなく、どちらかが入れたらもう片方は受け入れるというような体制を取ります。
言葉にするとややこしいですが、きっと皆さん自然と出来ているはずです♪
相手の舌が入ってきたときには、自分の口の中で舌を絡ませ合うインサートキス。
自分の口の中、そして彼の口の中、と交互に行き来してキスを楽しみましょう♡
キスの種類12：オブラートキス
インサートキスは、相手の舌を受け入れるようなキスの種類でしたが、オブラートキスはもっと積極的に相手の舌を感じるキスの種類になります。
口の中に入ってきた舌に吸い付くような感じのキス。
オブラートキスでは強弱をつけることによって、官能的な気分を高めることが出来ます♪
キスの種類13：サーチングキス
サーチングキスは、これまでで一番舌を使うキスの種類になります。
舌を使って相手の歯茎や歯の裏をなぞるキスのことです。
上の歯茎や下の歯茎、そして歯の裏などを舌でなぞることで相手の口の中を探索するようなキス。
深い仲でなければできないキスの種類となります。
普段刺激を受けない場所をなぞられるため、こちらの官能的な気分を味わえるキスの種類。
気分が高まってきたときに是非挑戦してみてください♡
キスの種類14：クロスキス
お互いに口を開いたまま合わせ、離れないキスの種類。
舌を噛んでみたり吸ってみたり、なんでもありですが、クロスキスのポイントは唇が密着して離れないというところ♪
唇を完全にふさがれてしまうので、呼吸は鼻でしましょう！
花粉の時期には要注意ですね！(笑)
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