初めてのエッチは痛い?
初めてエッチを経験した人にその感想を聞くと、「痛い」と答える人がいます。
それが一人ではなく複数人いるため、「初めてのエッチは痛いもの」と思っている人も多いのではないかと思います。
そんなの聞かされたら、誰でも不安になってしまいますよね。
しかし、必ず痛いと感じるわけではありません。
初めてのエッチでも痛いと感じなかった人もたくさんいます。
大好きな彼氏と初めて一つになれる大切な行為ですから、「痛い、痛い」と感じているばかりではなく「気持ちいい」と感じることができるエッチにしたいですよね。
そこで今回は、女性にもそして男性にも知ってほしい、初めてのエッチで「痛い」という気持ちや不安を軽減させる方法を紹介していきたいと思います。
気持ちを伝える
初めてのエッチでは、お互い手探り状態だと思います。
いくら相手に経験があっても、あなたという女性を抱くのは初めてなので、彼氏も不安に思っているでしょう。
お互いが不安に思ったまま、意思疎通をせずにエッチをしたら、絶対に成功しません。
どこが気持ちいいのか、痛いのかは、最初は言葉にしないと分からないのです。
彼氏には初めてのエッチの時にちゃんと気持ちいいのか、痛いのかを教えてあげましょう。
痛い場所が分かれば彼氏はそこを触ったりしませんし、気持ちいいと言ったところを攻めてくれると思いますので、あなたも痛い気持ちではなく、快楽を得ることができるのではないかと思います。
初めてのエッチでは、彼氏に嫌われたくないという不安から、気持ちいいと言うことはできても、痛いと言うことができない人も多いのですが、痛いと伝えなければ彼氏はこれからのエッチでもずっと触ってきます。
彼氏とあなたの身体は同じではないので、彼氏にはどこが痛いのかわからないんです。
例え経験豊富な彼氏だったとしても、女性によって感じる部分が違うし、痛いと思う部分も違うので、やっぱり言葉にしていたいことを伝えなければいけませんよね。
初めてのエッチで痛いと伝えたからといって、女性のことを嫌う人はいません。
初めてのエッチだからこそ、彼氏もあなたを気持ちよくさせたいと気合が入ってしまうこともありますので、気持ちいいとか痛いと言う言葉は、しっかり彼氏に伝えましょう。
気持ちを伝えることにより、2回目以降のエッチの時にも痛いと感じることはないと思いますよ。
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