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まるですっぴん?ナチュラルメイクの仕方のコツは肌にあった!

まるですっぴん?ナチュラルメイクの仕方のコツは肌にあった!

自分磨き
あめあめ
あめあめ
2016.10.12

ナチュラルメイクの仕方では、まず、透明感と艶感のある肌を自然に作る事を心掛けます。薄く塗るのがポイントなので、日頃からお肌を整えておいて下さいね。

紫外線対策はもちろんの事、肌を乾燥させない、美容にいいものを食べる事なども大切です。

ニキビや吹き出物も作らないように、便秘も解消して下さいね。

適度な運動や、エステで血流を良くするマッサージをしてもらうのもとても効果がありますよ。そして、メイク前にはしっかり保湿しておいて下さい。

化粧水→美容液→乳液を両手で肌にしっかり浸透させます。

パックをするならパックを取った後、素手で全体にしっかり馴染ませて下さい。

手を使うと浸透率が上がりますよ。

そして、ティッシュを優しくのせて余分な油分を取ります。

次に下地を塗ります。下地は透明感を引き出してくれる上に血行も良く見えさえ、化粧崩れも防いでくれるので省いてはダメですよ。

肌の状態によって選ぶべき色も異なりますが、ピンクは自然な血色を出してくれるのでオススメです。

肌の赤みが気になるならグリーン、クマが気になるならオレンジなど、人それぞれですので一番合うのを選んで下さいね。そして、自分の肌より明るめのコンシーラーで、くすみやクマやシミを隠します。

気になる部分に塗って、指とトントンと叩いて馴染ませて下さい。次に、ファンデーションも自分の肌よりちょっと明るい色を、薄くムラなく塗って下さいね。

綺麗に仕上げる仕方は、まず指で塗り、スポンジで馴染ませ、顔の中心から外へ伸ばしていきます。

顔だけが浮かないように、首との境目のフェイスラインをぼかすのを忘れずに。最後にフェイスパウダーで完了です。こちらもナチュラルメイクには欠かせません。

パールなどが入った透明パウダーを使って、自然な透明感と艶感を出しましょう。

粉状タイプのものを、全体にふわっとブラシでのせて下さいね。

付属のパフよりも、ブラシのほうがきれいに肌にのりますよ!

ナチュラルメイクの仕方② ハイライトで肌に立体感と艶感を

パーカーを着ている女性

次は濡れたような艶感と立体感を出してくれる、ハイライトの仕方です。

ナチュラルメイクの場合は、パール粒子の細かいものを選んで下さい。

荒いものだと水商売風や、ギャル風になってしまいます。

色は白すぎると不自然になってしまうので、ベージュやピンク系をオススメします。仕方ですが、まずは眉下、目尻、目の下から頬骨にかけてのCゾーンにブラシを入れて下さい。次に、おでこから鼻筋に続くTゾーンにすっと入れて下さい。そしてアゴにもちょこんとのせます。

これでナチュラルメイクでも、のっぺり感が解消されます。

ナチュラルメイクの仕方③ チークで自然な血色肌に

キャミソールを来た後ろ姿の女性

チークの色は顔色が変わってしまうほど重要なポイントです。

ナチュラルメイクにしたいので、こちらも薄いピンクをオススメします。

また艶感も出したいので、パウダーよりクリームタイプのものがいいでしょう。チークの仕方ですが、まずクリームを手の甲に取り、馴染ませてから頰の一番高い所にのせます。

そして、人差し指と中指で外側に馴染ませていきます。

肌の色との差がなくなるくらいに馴染ませると自然に映え、血色が良く見えますよ♡

まとめ

肌に重点を置いたナチュラルメイクの仕方、いかがでしたか?

すっぴん風に見せるには、まずは肌が命!

是非、まずはベースから、しっかり自然にナチュラルメイクを試してみて下さいね!

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