彼に自然に抱きつくには？
あなたは彼氏にうまく、自然に抱きつくことができますか？
彼氏とくっつきたい！と思うことはとても自然なこと。
でもいきなり抱きつくのもどうかと思うし、なんだか自分からいくのも恥ずかしい。
恥ずかしくなくて、抱きつくきっかけがあればいいのにな。
と思っている人は少なくないんです。
彼氏に抱きつくことでラブラブを確認したいですもんね♪
今回は、このタイミングなら自然！と思える彼氏に抱きつくタイミングをご紹介です♪
彼氏に抱きつくタイミング１：暗いことを理由に抱きつく
彼氏に抱きつくタイミングの1つ目は、『暗いことを理由に抱きつく』です。
こちらは本当にオーソドックスな、くっつきタイミングです。
まずはこのタイミングで練習しちゃいましょう。
暗いと言っても、様々な場所にチャンスは隠れています。
みなさんがパッと思いつく場面は、お化け屋敷です。
暗いし怖いから彼氏に抱きつく！ずっと離れずに外まで出たい！
これなら本当に誰でもできる、最適な抱きつく場面です。
でも、そんな毎回お化け屋敷なんかにいけないよ！という方がほとんです。
そこで、他の場面もご紹介しますね。
例えば、家デートをしている時なら、カーテンを閉めて、電気を消せば暗くなります。
「映画でも見ようよ♪」や「ちょっと眩しいから暗くしてほしいな！」なんて部屋を暗くしたいと言えば、嫌がる男性はそんなにいませんのでご安心を。
家デートでこの状況まで作れれば、後は暗いことを理由に「あれっ？どこ？？」なんて言いながら抱きついちゃいましょう♪
暗いことを理由にしますが、暗いからこそちょっと大胆に行動できちゃうのも嬉しい誤算です。
他にも、外での暗い場面と言えば夜。
彼氏と夜景なんかを見に行くのはいかがでしょうか？
デートにも最適ですし、抱きつくタイミングもたくさんあります！
夜景が綺麗に見える場所は、往々にして暗いことが多いです。
自分がいる場所が暗いからこそ、そこから見える景色が明るく綺麗に見えるんです。
なので、夜景を見に行けば、「足元が見えなくて怖いね」なんて言いながら彼氏に抱きつくことができます。
もちろん、純粋に甘えたくなった、くっつきたいと素直に言っても全然恥ずかしくない場面なので大丈夫ですよ♪
今ご紹介した場面は、本当に簡単に作ることや行くことができる場所なので、くっつき初心者の方はぜひお試しくださいね。
彼氏に抱きつくタイミング２：寒いことを理由に抱きつく
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