“好き”だけじゃダメ?大人の告白とは…。
今まで告白をした事があるという方はどのくらいいますか?
逆に告白された事がないという方はどのくらいいますか?
皆さんの周りにもちょっと聞いてみて欲しんですが…告白された事がある人ってあまり多くないですよね…。
少女漫画のように、1日5人からも告白された!なんて事が実際にあるのか?!と疑いたくなるほどです(笑)
さて、今回は告白する時の言葉について!
「好きです」だけじゃ、言葉が足りないと思っている皆さんに、加える一言をまとめてみました。
告白するなら付き合ってほしいまで、セットに!
そうなんです。
告白する=好きです。だけで終わってしまうような気がしますが、好きなのは分かった。
そのあとどうしたらいいの?という反応になってしまうのです。
特に面と向かって告白する時には「好き」だけ言われても…「え?」と反応に困ってしまいます。
しっかりと「好きです。付き合って下さい」までセットにして告白を考えてみてください。
一番気まずいのは、好きですと言われただけで、逃げてしまう事。
こちらの答えを知りたいのではなく、気持ち伝えたかったという心理もわかりますが、告白する側になるのであれば、相手の返事を聞くまでが告白です!
告白には言葉と態度も大切に!
女性から告白する場合、どうしても緊張から手が震えたり、涙目になってしまったり…態度にも表れてしまいますよね。
実は、この態度と言葉を合わせると告白の成功度が上がるんですって!
しかも、考えていた言葉が上手く出て来なくて、グダグダになってしまう告白も男性としてはキュンと来る告白のようです。
とりあえず、好きっていう気持ちと、緊張を隠さない!これもポイントのようです。
男性が女性からの告白でキュンとしてしまう言葉
「ずっと前から○○君の事が好きだったの。だから、今度は○○君も私の事好きになってくれないかな?」
ちょっと余裕がある告白になってしまいましたね…。
でも、これくらいストレート言葉を告白で伝えられたら、万が一振られてしまったとしてもスッキリしますよね!
「あ~やっぱり○○君のこと、好きみたい。」
二人っきりで食事をしている時など、ふとした瞬間に気持ちがあふれだしてしまったという告白ですね。
作った言葉ではない分、本気度が高まると思いますし、ストレートでいいですよね♡
「もう、あたしの前で他の女の話をしないでよ!いい加減私を見てよ。こんなに好きなんだから!」
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