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貯金がないと破談?!知らないとまずい結婚に必要なお金のいろいろ

貯金がないと破談?!知らないとまずい結婚に必要なお金のいろいろ

結婚
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2016.10.06

まずは結婚式です。

結婚式は挙式と披露宴があります。

多くは両方執り行いますが、中には片方だけという方もいらっしゃいます。

挙式・披露宴の平均は約350万だそうです。

挙式には会場費・牧師・聖歌隊・結婚証明書など、そして披露宴にはお料理・飲み物・お花・引き出物・照明や演出・司会・ケーキ・会場使用料などが必要となり、それだけお金もかかります。

また衣装や写真撮影にだって、多くのお金がかかってきます。

結婚式は、シーズンや曜日、時間帯などによって価格設定が大きく変わってきます。

上手く活用すれば、平均よりもぐっと費用を抑えることも可能♪

しかし披露宴となれば参列者さんの都合もありますので、料金だけにとらわれないよう気を付けて下さいね。

曜日で言えば、週末よりも平日の方がもちろん安くなります。

一般的な会社勤めの方が多い場合には、平日の結婚式はもしかするとあまり良い印象でないかもしれません。

反対に美容師さんだったり、平日にお休みの多いお仕事の方が多い場合には、特別問題もないので平日にして、費用を抑えるとかしこいかもしれませんね♪

また時間帯は、夕方の方がお安くなります♪

日中から披露宴があると女性たちはバタバタしてしまいますし、二次会にとどまらず三次会・四次会と続いてしまう場合もあるので、夕方からの披露宴は意外と好評♪

暗くなれば雰囲気もUPするのでお勧めです♪

新婚旅行

やっぱり行きたいハネムーン♡

多少貯金があったとしても、結婚式で使い切ってしまっては新婚旅行までお金が回らなくなってしまうので、気を付けましょう♪

新婚旅行となれば、普段の旅行よりも贅沢にしたいというのが本音です♪

普段は格安ホテルにとまっていても、新婚旅行となるとリゾートホテルに泊まりたい気分ですよね♪

行先も定番のハワイなどのリゾートやヨーロッパ旅行など、お金がかかる場所となることが多いものです。

新婚旅行の費用については、このような平均が出ています。

50万円~70万円というのが27%で第一位!

以降第二位が30万円~50万円、第三位が70万円~100万円となっています。

こう見てみると、50万円が妥当と言えるのでしょうか…

やはり普段の旅行よりも、何倍も豪華ですね!!

必ずしも海外に行く必要はありませんが、近場でも新婚旅行はしたいという場合は貯金をしておきましょう♪

貯金額って教え合うべき?

恋人

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