倦怠期とは?
付き合いはじめは、毎日一緒にいても苦ではなかったし、ちょっとでも連絡が来なくなってしまうと「何か事件に巻き込まれたのではないか」とか「浮気しているのでは」と不安になってしまうようなこともあったのではないでしょうか?
しかし付き合いが長くなっていく内に、デートするのがめんどくさくなってしまったり、少しくらい連絡が来なくなっても平気な顔でいられるようになってしまう人もいます。
「彼氏のことが好きなのかわからなくなった」と思った時、倦怠期に入ります。
倦怠期とは相手と一緒にいることが当たり前になり、慣れてしまったことからドキドキを感じられなくなり「つまらないな」と思ってしまうことです。
恋愛と言えばやはりドキドキという刺激があってこそなので、それが無くなってしまうと別れを考え始める人も少なくありません。
しかし、倦怠期に陥ってもまたラブラブになれるカップルも存在します。
倦怠期の時期の考え方ひとつで、倦怠期を乗り越えることもできるし、別れがくることもあるのですね。
そこで今回は、倦怠期の時期だからこそ考えたいことについて紹介したいと思います。
もう無理、別れる!と決断を急ぐ前に、きちんと二人の「過去・今・未来」について考えてみてはいかがでしょうか?
「過去」:これまでの付き合い方について
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