彼女の手料理に喜ばない男性なんていない!と言い切れるくらいに、彼氏に手料理を振る舞ってみるのはやっぱりオススメ♪
よほど料理にうるさかったり、味つけにこだわりがあるようなタイプでない限りは、手料理を振る舞うのも彼氏を喜ばせることの1つです!
とくに日頃あまり彼氏に料理を振る舞う機会のない女性は、ぜひ試してみたいことですね♪
男性ならば彼女の手料理を食べてみたいと思うのは当然のこと!
自分のために彼女が料理を作ってくれたというだけでも、男性にとっては嬉しいことなのです。
手料理を振る舞うといっても、豪華な料理を用意しなければならないわけではありません。
頑張りすぎた料理よりも、普通の料理の方が男性は喜んでくれるんですね。
料理が苦手な女性は「手料理といっても自信ないし…」と、彼氏が喜ぶことの選択肢から除外しがち。
しかしちょっと練習すれば、普通の料理を作ることくらいは誰にでもできます。
彼氏のために頑張って料理の練習をする!これも彼氏が喜ぶことの1つでもありますよ☆
あれこれ考えすぎずに、どんな料理にするかだけを決めて、あとは練習あるのみ!
自宅に招いたり、彼氏の家で手料理を振る舞うのも良いですし、それが無理ならお弁当を作って渡すという方法もあります。
どんな形にしろ、彼女が料理を作ってくれれば、彼氏が喜ぶこと間違いなしです!
料理に関して彼氏が喜ぶことは、作ってふるまうことばかりではありません。
夫の両親は、共働きの上に忙しい人たちだったのであまり家事に時間を割けなかったようです。
そのためか夫は出来合いの物や店屋物で育ったのだと聞きました。
だから作ってあげればもちろん喜ぶのですが、それよりも実際にお惣菜ができる過程が知りたかったらしく、いっしょに作りたがりました。
なにしろ初めての体験なので、お味噌汁やハンバーグなど簡単なものでも目を輝かせて喜びます。
「こうやってできるんだ。すごいね」
夫が感動しているのは、料理のなんたるかであって私の技術ではないのですが、それでもうれしいものです。
先ほども言いましたが、両親が忙しかったので家庭におけるなにげない会話も憧れだったとか。
こんなことで喜ぶのは夫だけかもしれませんが、彼氏が喜ぶことと一口に言っても人それぞれなのです。
子どものころから寝坊癖のある彼女がたった1度、彼氏の誕生日デートに遅れずに行っただけで、彼氏は泣いて喜んだという話もあります。
よほど、うれしかったのでしょう。
ほんとうに泣いていたそうですよ。
「すご〜い! 物知りね」
テレビのクイズ番組に次々と正解する彼氏に思わずかけた一言が、彼氏の自尊心をくすぐり得意顔だったなんてのもあります。
彼氏が喜ぶことは、何も特別なことではないのかもしれません。
ほんの少し気遣ってあげるだけでよいのです。
職場で不在者に伝言メモを書くときも、一言添えるだけで違いますよね!?
“外回りお疲れ様です” それだけできっと、心が温かくなります。
彼氏にも言ってみたら? “お仕事大変ね“
プレゼントより何よりうれしいのは、彼女の心ではないでしょうか。
彼氏が喜ぶことの究極はハート。
きっとダントツの1位ですよ。
日ごろから見たがっていた映画に付き合ってあげるとか、いつもは彼氏にお任せのデート・プランを考えてみるのもよいかもしれません。
「たまには私に考えさせて」
なんて言われたらきっと、うれしくなっちゃいますよ。
デート・プランを考えるのって大変ですから。
金欠の彼氏ならレストランのグレードをあえて、庶民派にしようと提案してもよいですね。
「たまにはこんな所もいいよね」
あなたの優しい一言が、気遣いが彼氏が喜ぶことだと思います。
彼氏が喜ぶことを知りたいなら、彼氏のことをじっくり観察してみましょう。
だれかの彼氏が喜ぶことではなく、あなたの彼氏が喜ぶことなのですから。
万人受けする気遣いももちろん、よいですが特別あつらえの喜びを探してみてください。
そのほうがきっと、彼氏の満足度も上がるはず。
2人の関係もより親密度が増すでしょう。
彼氏が喜ぶこと③愛の言葉をちゃんと伝える!
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