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可愛いけど疲れちゃう。ワガママな恋人と上手に付き合う5つのコツ

可愛いけど疲れちゃう。ワガママな恋人と上手に付き合う5つのコツ

カップル

多少ワガママな恋人の方が最初は可愛くていいかも!と思っていても、常にワガママを言われてばかりだと疲れてしまいますよね。そこでワガママな恋人や彼氏と上手に付き合うコツをまとめてみました。恋人の扱いに悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

あなたの恋人はワガママですか?

多少のワガママなら可愛くて許せるかもしれませんが、度が過ぎると疲れてしまいますよね。

どうすれば上手く付き合えるかの前に、何故恋人がワガママを言うのか原因を考えてみましょう。

恋人がワガママを言う原因

ベンチに座り背を向け合う男女

愛情を試したい、不安の裏返し

ワガママな人というのは意外と淋しがり屋だったり、恋愛に対してトラウマを抱えている人もいます。

普段は大人しいのに、この人の前なら素直になれる!とついワガママを言ってしまうようです。

また、普段から見た目で判断されがちな人は、ワガママを言っても嫌われないだろうか?と相手の愛情を試していることもあるようです。

元々ワガママ気質

単にワガママなのが当たり前の環境で育った人もいます。

一人っ子だったり、長男、もしくは末っ子に多いタイプです。

可愛がられて生きてきた為、ワガママをワガママと思っていない場合があります。

本人に悪意が無いことも多いのが特徴です。

さて、大体この二つに分かれると思います。

あなたのワガママな恋人はどちらに当てはまるでしょうか。

ワガママな恋人と付き合う5つのコツ

窓の外を悩ましげに眺める男性

ではさっそく、ワガママな恋人とのお付き合いのコツをお伝えましょう。

その1 ワガママは甘えだと思う

まず第一にワガママを言うということは、あなたに甘えている証拠でもあります。

ワガママを言われてもいちいち腹を立てず「あぁ、甘えているのだな」と受け流すのも一つです。

ワガママを言われていると思うとイラッとするかもしれませんが、頼られていると思うと受け止め方が違うかもしれませんよ。

その2 ワガママは言わせても、NOと言う

ワガママを言うな!と言うと相手はイライラしたり、喧嘩になるかもしれません。

ですが相手のワガママを全部受け止めていたら疲れちゃいますよね。

そこでワガママは言わせても、できないことはしっかりNOと言いましょう。

無理なことはきちんと断ることは大事です。

その時は冷静に「○○ってことがあるから、難しいの」と伝えましょう。

その3 物理的距離をとる 

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