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初対面の人から告白された。返事をする時に気をつける5つのこと

初対面の人から告白された。返事をする時に気をつける5つのこと

恋活
mimi
mimi
2016.10.26

初対面の相手となると、告白されたとしても現実的な不安ももちろんあると思います。

相手の素性はしっかりとした人なのか、信用することのできる人なのか、ちゃんと知る必要があります。

相手の素性がしっかりしていなければ、その時点で告白されたとしても恋愛対象外だと思うべきです。

嘘偽りのある相手だとしたら、当然いろいろな危険があります。

実際に会ってみたらイメージとは全く違う人だった…なんて可能性も高いんですね。

それこそ年齢を偽っている人もいれば、職業や住居も全く違う人だっているでしょう。

結果的に犯罪に巻き込まれるようなことだって、珍しくないのです。

初対面の相手を恋愛対象として考えたいのであれば、相手の素性をはっきりさせてからにしましょう。

聞いても信用できない情報が多かったり、教えてくれないことが多い相手は、その段階で信用するのを止めてください。

本気で告白をしたのであれば、素性を隠すということはないからです。

初対面の相手に告白されたら、告白を信用する前に相手を信用できるかを一番に考えること。

共通の知人がいたり、地元が一緒だったりなど、何かしら接点のある相手ならば信用度も上がります。

③ありのままの自分を見せている?

女性

初対面の相手に告白された…。

その告白された自分は″本当の自分″ですか?

実際に会って交流のある相手なら別ですが、そうではない相手の場合は、ありのままの自分を見せているとは限りません。

むしろありのままの自分を見せるというのは、実際に会ってみないと難しいことでしょう。

まだ会ったことがないのに告白されたということは、ありのままの自分を好きになってもらった可能性は低いです。

電話でもやりとり、メールやLINEのやりとり、送った写メやプリクラ…そんなあなたを見て「好き」だと言っているわけです。

つまり告白されたといっても、表面的なあなたを見て告白をしてきただけの可能性があるということ。

実際に初対面の相手を美化してしまうのは当然のことです。

そして自分自身も自分を良く見せようと、相手に良い部分しか見せていない可能性もありますよね。

ありのままの自分を見て、告白してきたわけではないのなら…相手の「好き」という気持ちを現段階で受け入れるのは早いです。

本当にありのままの自分を好きだと言ってくれる人の告白だけを、鵜呑みにすべきですね。

まだ相手に見せていない自分がいるのなら、告白された段階でもっと自分を見てもらうことです。

それでも本当に好きだと言ってくれるのか、そこが大切ですよ。

④遠距離の場合、現実的な恋じゃない

女性 夕焼け 後ろ姿

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