SNSへの依存し過ぎは彼氏に嫌われる?
SNSの利用が日常的になっているという人も多いと思います。
友人や恋人と、投稿をシェアし合うために、どれかひとつくらいはSNSを利用しているという人は多いですが、中にはあらゆるSNSのアカウントを作成して、いくつものSNSを楽しんでいる人もいます。
しかし、あまりにSNSに依存し過ぎると、それが彼氏に嫌われる原因となってしまうこともあるのです。
実際、SNSが原因で喧嘩になってしまったり、別れまで至ってしまったという人もいます。
では、SNSの利用に当たり、どんな依存パターンが彼氏に嫌われてしまいやすいのでしょうか?
SNS依存!彼氏に嫌われるパターン1:愚痴を書く
SNSで男性が特に嫌がるのが、投稿に自分への愚痴を書かれることです。
SNSに自分に関する愚痴を書かれるくらいなら、いっそ直接、ハッキリ言って欲しいと考えている男性は多いようです。
SNSに依存し過ぎるあまり、思ったことを何でも、口から話すかのように投稿してしまう女性もいますが、そういった行動には、男性は眉をひそめていることが多いことを知っておきましょう。
SNSに自分の愚痴を書かれていると、それは不特定多数の人に見られてしまいます。
仲間内で濃厚なつながりがあるSNSでしたら、特に、彼氏の友人や知人にも、彼女とのいざこざを知られてしまうことになるのです。
男性は、影で色々言われるのを嫌いますが、SNSで間接的に伝えられるのも嫌いますし、それが自分の周りの人に知られてしまうのも、プライドが傷付けられるので嫌悪感を示すのです。
頭では、「ダメだ」と分かっていても、SNSに依存し過ぎていると、ついつい彼氏への愚痴を投稿してしまうこともあるようです。
SNSに書けば、誰かが反応してくれる、誰かが慰めてくれる・・・などといった期待があると、尚更SNSへの依存度が高まります。
しかし、彼氏の愚痴を何度も書いてしまうのは、彼氏に嫌われてしまいやすいNGな依存パターンですので、気を付けてくださいね。
彼氏には直接見られないようにしているから大丈夫!と思っていても、SNSの投稿は、どこから本人に伝わってしまうか分かりませんから、油断は出来ませんよ!
SNS依存!彼氏に嫌われるパターン2:多くの男性とやり取りする
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