１.自分の全てを話す
男性が愛してる女性だけにする行動1つ目は、「自分のことを包み隠さず話す」です。 いくらカップルであったとしても、自分の都合の悪いことは隠しておきたいですよね。
例えばちょっと悪さをしていた時代のこととか、これまでに付き合ってきた人のこと、元交際相手に言われてきた自分の悪いところなどは、積極的に話したいとは思わないのではないかと思います。
しかし、愛してる女性の前では包み隠さず話してくれます。 彼女が「どんな人と付き合っていたのか？」とか「元カノは今何をしているのか？」と聞いても「どうだったかな」と躱すのではなく、正直に元カノのことを話してくれます。
これは、愛してる女性のことを信頼しているからなんです。
愛してる女性には、ありのままの自分を知ってほしい、自分の良い部分だけではなく悪い部分もちゃんと知った上で付き合いを続けてほしい、そんな気持ちがあるんです。
女性の中には「元カノの話をするということは未練があるのではないか」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、未練があるから話すのではなく、男性の中で「過去の人」であって、自分には愛してる人がいるという余裕があるから、元カノの話も女性に話すことが出来るんです。
もちろん、これは恋愛に限った話ではありません。 例えば、自分がどんな環境で育ってきたのか、両親はどんな人なのかなど、自分の身の回りのこと全て彼女に明かしてくれます。
全て包み隠さず、良いことばかりではなく悪いことも女性の前で話してくれるのは、女性のことを愛しているからなので、あなたも彼氏が全て話してくれたら、すべてを受け入れてあげるようにしましょうね。
２.プロポーズしていないけど将来の話をする
男性が愛してる女性だけにする行動2つ目は、「将来の話をする」です。 付き合っている時「いつかこの人と結婚できたらいいな」とか「ずっと一緒にいたいな」と思うこともありますよね。
しかし、男性に結婚を迫ったりするとプレッシャーに感じてしまいますし、金銭的な面や仕事の面ですぐに結婚できる状態ではない時に、将来の話をするのは気が引けると思っている女性も多いのではないでしょうか。
なので積極的に女性の方から将来の話をすることを避けている人が多い中、男性から「将来はこんな家に住みたいね」とか「将来君にはこうなっていてほしい」など将来の話をされたら嬉しいですよね。
本気で愛してる女性と、男性は「ずっと一緒にいたい」と思っているので、プロポーズの言葉を女性に言っていなくても男性は愛してる女性と共に生きることを決めているんです。
現実的にはすぐに結婚することが難しくても、男性は焦っていません。 女性は結婚を考えると焦ってしまうかもしれませんが、男性は愛してる女性とずっと一緒にいると思っているので「今は仕事を頑張るとき」とか「貯金する時期」と思ってプロポーズはしていないだけです。
男性が将来の話をしたときに「今すぐ結婚してくれるの！？」と結婚を迫らないように気をつけましょうね。
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