いい女になりたい!!
みなさんのまわりには、「あの人はいい女だなぁ」と思う女性はいますか?
そんな憧れの女性のようになりたいと思って、努力を重ねている女性もいるかと思います。
しかし、その「いい女」は、女性から見た「いい女」ですよね?
男性にモテたい、男性にとってのいい女になりたいと思っているのなら、目標にすべき「いい女」を正しく設定しないといけません。
なぜ女性から見たいい女像と、男性から見たいい女像には、ギャップがあるのです。
では男性が思ういい女とは、どんな女でしょうか。
・とにかく見た目が可愛い子?
・純粋そうな子?
・優しくなんでも言うこと聞いてくれる子?
・家事ができる子?
確かにそれもあるかもしれませんが、もっと具体的な「本当のいい女像」とは一体何でしょう。
いい女になりたいなら、まず男性がどんな女性をいい女だと思うのか、知らなくてはなりません。
今回はいい女になりたいと思っている女性のために、男性受けするいい女の条件についてご紹介します。
時代とともに移り変わるいい女像を、あなたはきちんと把握できていますか?
今まで男性受けしてきた「いい女」とは
一般的に、日本人男性は「若くて純粋な子」を好む傾向があります。
やはり無意識的にも男性は、威張りたい、立てて欲しい、尊敬して欲しいと思っているものです。
そこで、自分より若く、自分よりも知識が少なく、自分を尊敬してくれる純粋なこを求める傾向にあります。
自分ではっきり言う男性もいます。
「自分は40代だけど、20代前半の女の子がいい。なぜなら俺自身が子供だから、同世代の女性には見抜かれてしまうから、何もわからない若い子がいい」と。
しかし、若い期間にはリミットがあります。
本当に魅力は「若さだけ」にしてしまっていいのでしょうか。
<若くて純粋な女性の落とし穴とは>
若くて純粋なときに、それを求める男性と一緒になっても、自分が若くなくなったら、男性がまた別の若くて純粋な女性に行ってしまう可能性があります。
また、自分が若くない世代になっても「何も知らなくて純粋な女性」を演じていたら、「こんなに人生経験があるはずの年なのに、何も知らなくて痛い女、今まで何してたんだ」と思われてしまいます。
若さを武器にしていい女になりたいと思っても、それは付け焼刃でしかないのですね。
では、何歳になっても愛される本当の「いい女」とはどんな女性でしょうか。
現在の日本人男性の求める「いい女」の傾向は?
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