男性は自分に味方をしてくれる人を大切に思います。というより、男性は自分に味方をしてくれる人、理解者が必要なのです。
仕事で疲れている時、あなたの労わりの言葉で元気が出たり、愚痴をこぼしたら、そうよねと聞いてもらえるだけで、彼は救われるのです。
何かで悩んでいるようだったら、一緒に真剣に悩んであげて下さい。
例え少数派の意見を彼が持っていたとしても、一緒に信じてあげるのです。フリでもいいです。
ディベートなどしてはダメですよ。
「僕にはこんなに強い味方がいる!」と思わせる事が大切です。
一気に元気になって仕事にも張りが出てきます。男性は仕事がうまくいってる時の方が、そうでない時より、結婚に踏み切りやすいのです。
そして、自分をしっかり支えてくれる女性と結婚したいと思うのは自然な流れになります。
「結婚したい!」と彼に思わせる必殺技3 冷蔵庫にある物でご飯を作る
お買い物をしてレシピを見て時間をかければ、美味しい料理を作る事はそんなに難しくありません。
ビーフストロガノフ、パエリア、アクアパッツア、ラム肉のオーブン焼き、などなど。
特別な日に腕をふるって手料理を作ってあげる事で、彼は喜ぶでしょう。でも結婚したら、料理を作るたびに毎日レシピを見て時間をかけるわけにいきませんよね。
お家のやりくりをする奥さんは、効率よい手際でなるべくお金をかけずに美味しいものを作らないといけません。ですから、家でささっと、冷蔵庫の中にある食材でご飯を作れるチャンスを作って下さい。
例えば部屋で二人まったりしていて、「夕ご飯どうしようか、何か食べに行く?」という会話になったら、「何か適当に私作るわ。」とチャーハンや炒め物や汁物をチャチャッと作って下さい。
これが美味しかったら素晴らしいです。
夕食代も浮いて、こういう人と結婚したいんだよな、と彼は思うはずです。
自分の家でしたら、余り物レシピに使える食材を冷蔵庫に入れておく事ができますね。
キャベツやベーコンや卵など残しておけば、玉ねぎやジャガイモなどの常備野菜と一緒に調理できます。ちょっとしたたかですが、冷蔵庫の中をちゃんと覗いて、「何か適当に作ってみるから、テレビでも見てちょっと待ってて?」と言って下さいね。
こんな風に、ささっとお金をかけずに美味しいものを作れる女性と、男性は結婚したいのです。
「結婚したい!」と彼に思わせる必殺技4 彼が体調を壊した時、労わってあげる
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